イテレータには内部と外部があると言う事です。通常使うeachなどは内部イテレータと言う事です。内部イテレータで
全てが間に合うかと言うとそうでもないようです。逆に上は必要ないかもしれませんが、外部イテレータを使うとこうなる
例です。「Rubyプログラミング入門」P206の例だと分からなくて、ネットで探しました。
これでも全てが分かったわけではないですが、一応動くので、分かった雰囲気にはなりました。( ;∀;)
要点は内部イテレータでは繰り返しの部分の制御は、システムがやってくれますが、外部だとやってくれないので、自分で
制御する。
ネットではそのためのメソッドも載っていたので、少しは納得です。