新しいアカウントで始めました。

身の回りの出来事や写真が中心です。

Scala例の講習会資料その13。なかなか難しいtrait。

2023-04-27 23:11:17 | Scala

 ここ暫く、大谷翔平選手と吉田正尚選手のニュースが毎日出ますね。大谷翔平選手は、投げる、打つ、走る全部一流なので、打つ方が駄目でも、何かしら見せてくれます。吉田正尚選手は投げることはしないですが、打つ、守る一流ですね。

 traitで悩んでました。野手を元に、二刀流はどう書けば良いのか?四苦八苦した結果が下です。全てのデータを入れた一個のクラスでも良いのかもしれません。traitされた項目は(この場合はkati、make)、newでインスタンスを作成したようには書けないんですかね。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シラネアオイと西洋シャクナゲ | トップ | Scala例の講習会資料その14。... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Scala」カテゴリの最新記事