温泉はそれなりに嬉しいのですが、最近は道路チェックをしないといけないので、GPSを
今回も同行しました。下心はそれはそれ、妻も温泉は行きたいようですが、前回行った
川原毛大湯滝とは違って、水着とかの着用は禁止されてます。なので内風呂で我慢した
ようです。バスタオルも忘れたと言ってました。
(2枚が真湯、3枚目が女(目)の湯。)
自分も夏油温泉は元湯ですが、好きです。どこがって、真湯に入って、女(目)の湯、
疝気の湯、大湯と4つのお湯を梯子が好きなんですね。今回は真湯から疝気の湯まで
道が整備されていて、夏油川を横切らないで済みました。今までも幾分整備されてる
事はあったものの、今回程キチンと整備されてることはありませんでした。
(1枚目が整備された夏油川の道、2枚目は疝気の湯)夏油スキー場までは7月でしたか?言ったときにヒルクライムがあったようでした。自分は勿論出ませんが、コースとしては気にはなります。平均斜度が8%とかのようですが、距離が
結構有るので、自分には無理そうです。
幾らかでも坂を登る力が付いてくれば、出来ることがあるかもと思いつつの練習と
なるわけです。
一旦夏油スキー場の駐車場まで登ってから、GPSの電源を入れました。ので左から右へ
進んでます。最初は下りばかり。ヒルクライムでは登りになるところです。一番急な坂は
18%程度でしょうかね。登りが10km以上続くのできつそうです。