VSCProjectsが一番最初に作ったホルダーです。そして、名前をつけて、ワークスペースを保存します。ここではVSCP.code-workspaceとなってます。CSTestとHelloWorld2はワークスペースに追加で入れたもの。各ホルダーを統合ターミナルで開きます。ホルダーの右クリックでコンテキストメニュー(と言うんですか?)から選べます。ターミナルからdotnet runを入力で、開いたホルダーを実行出来ます。
HelloWorld2のgit。
CSTestのgit。
実行は統合ターミナルで変えられますが、dotnet runを入力することによって、実行-デバッグを行うと、プログラムが変わらないのが、何故ですか?最後のHelloWorld2のデバッグになってしまします。
ホルダーを整理するときは、有効そうです。一旦、動くホルダーを作ってから、ワークスペースに追加でやってみてます。