普通にやるとエラーになって、ビルドできないのですが、上の図のようにmainのあるとこへ行って、gccコンパイル、実行で出来ますね。このときに-oオプションで出力ファイルをしてしないと、a.exeが作られて、これがウィルスとみなされるようです。
PowerShellでも実行できるし、普通にメニューからも実行できますが…。
実行の画面が違いますが、メニューからだとこの画面で実行されます。
PowerShellでコンパイルするとソースと同じ場所に実行ファイルが作られます。
上のファイルのようだと、メニューから実行できるのですが、一番上のようなファイル構造だと、出来ません。ホルダーSrcに直下にcppファイルが有れば、必要なものだけプロジェクトに含めて、ビルドできます。mainは一個だけなので、必要ないものはプロジェクトから外します。
よくわからないエラーになったら、gccが手っ取り早いかもしれません。また最近のVisual Studioはjsonで構成されるようです。昔はなかったように思いますが。VS Codeと酷似してきてます。自分はこれがわかりませんので、四苦八苦してます。