Galleria2をいじり過ぎて、可怪しくしてしまいました。一番大きな問題は、申告に使うソフトブルーリターンAの今年の申告データを無くしてしまいました。去年一年分の入力をし直すか?再移行でも行ける気もします。でもどちらにしても、全く同じ状態にはならないように思います。まあ、自分の事業所得はないに等しいので、税務署的にはどうでも良いのでしょうが。
可怪しくした一番の原因は、Linuxのインストールです。sdbだけを弄るつもりが、sdaを弄ってパーティションを作り直したのが原因です。多分。Linuxのインストールは危険な作業です。面倒でも、可怪しくなっては困るドライブは外しておくのが正解なんでしょう。慣れてくると、大丈夫と思いたくなります。忘れたときに災害はやってくる。自分でやったことなので、自分のせいです。自然災害とは違いますか?
Ubuntuは19.04でしたか?使い物にならないようです。画面のデザインは良いのですが、ファイルのコピーなど使えません。自分とは合わない感じです。ChaletOSは一番最後のインストールしようとしてましたが、どうやっても前にインストールしてある、CentOS,Zorin,Ubuntuと一緒になってくれません。なのでZorinでIntelliJ IDEAでScalaを試しています。
KopScalaはWindowsでやってたものです。それをNASへ保存しておいて、Zorinで取り込んだんですが、何故か実行できません。上の画面から試してもできない状態にハマってます。
上の図のKop2は一旦実行できる環境を作って、srcへソースだけをコピーしました。これが一番進んだ状態です。Windowsでもここまでいけません。