新しいアカウントで始めました。

身の回りの出来事や写真が中心です。

EmacsでRubyのソースを書いてみる。

2021-11-25 14:53:00 | Ruby

 コンパイラさえ用意できていれば、ソースを書いて、M-x compile ruby testrb.rbと書いただけで、実行できました。デバッグできないと、使い物にならないのですけどね。


コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« EmacsではC++もコンパイル、... | トップ | Scheme、DrRacketまたですね... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (cametan_42)
2021-11-26 00:16:40
library debug:
https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/library/debug.html

まぁ、マジメにEmacsを使うのなら、便利ツールをガンガン取り込んでいって「色々と育てて」はいけます。
返信する
cametan_42さん、コメントありがとうございます (isam)
2021-11-26 06:49:21
 そうなんですか?どちらかと言うと、自分用にカスタマイズしていくものなんですね。>Emacs
 どちらかと言うと、一度インストールしたら、デバッグまで出来るVS2019みたいな感じを使ってますので、Emacsみたいなのは、VS Codeが近いかも知れません。
返信する
その通りです。 (cametan_42)
2021-11-26 14:30:04
> どちらかと言うと、自分用にカスタマイズしていくものなんですね。>Emacs

その通りです。
まぁ、そのカスタマイズが好きか、嫌いか、ってぇのは人によって違いますが。

基本的に、通常のIDEだとプラグインを書くのが面倒くさいんですが、Emacs自体が殆どEmacs Lispと言うこれまた別のLisp言語で組み立てられてます。
だからインタプリタなんで、拡張機能を書くのが他のIDEに比べると比較的ラクなんですよ。
そんなわけで、Emacsハッカーってのが結構存在してて、そのお陰で拡張機能が豊富なんです。
恐らく、対応するプログラミング言語がダントツで多いのがEmacsですね。
まぁ、使い勝手にクセはありますが。

> 一度インストールしたら、デバッグまで出来るVS2019みたいな感じを使ってますので、Emacsみたいなのは、VS Codeが近いかも知れません。

そうですね。オールインワンじゃないので。
VS2019はむしろRacketやPythonに近いでしょう。
VSCode、Eclipse、NetBeans、そしてEmacsが拡張可能なIDEとして競合してますね。
返信する
cametan_42さん、コメントありがとうございます (isam)
2021-11-26 19:11:05
 カスタマイズとか、VS Codeの場合だと、jsonファイルで動作が決まるようですが、みようみまねだとトラブった場合に、直せないのが、痛いですね。
 コンピュータそのものの宿命かも?誰かが作ったものを利用しないで、使うことは出来ませんしね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Ruby」カテゴリの最新記事