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勾留されているゴーン会長は、東京地裁の公開法廷で、「自分はいかなる理由で勾留されているか?」を裁判所に説明してもらうことが出来る。
そこでゴーン会長は、一〇分間の意見をしゃべる権利がある。
法廷は公開だから、家族も友人も、支援者も入ることができる。
3畳の部屋の窮屈な独房は、ゆうゆうと広い池で泳いでいた魚が、突然 ちいさな 金魚ばちに閉じ込められ言いたいことも言えない状況。
友人、部下、支援者 家族らとの自由な面会もままならずアップアップしておる状態。
ひとときでも広い法廷に連れ出し、皆と顔をあわせ、言い分は しっかりしゃべらせてやらねばならぬ。
「検察情報垂れ流し」に対し、反論させてやらないかん。
公開の法廷は、ブンヤも一般市民も入れるから、絶好の場所・機会である。
元 特捜部長かなんかしらんが、弁護人が優秀ならば、なぜ これをやらないのか 不思議である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下 追って記載・・・・
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