秋冬野菜の種まき方法を変更、筋蒔きから黒マルチ方式へ、成果は…

　　　　　　　　　　（四季のガーデニング）
　　　　　　　　　　　

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こんにちは　止々呂美（とどろみ）日記です。

昨日の葉ボタン市は、寒かった。
あいさつ代わりの言葉は、「寒い寒い…」

止々呂美ふれあい朝市の「葉ボタン市」に多数ご来場いただき、ありがとうございました。

秋冬野菜の種まきの話ですが…
大根やスミレかぶは、今までは2条から3条の筋蒔き　そして間引きであっガ、
今年は黒マルチの穴に大根は一粒ずつ種まき　スミレかぶは３～4粒方式に変えてみた。

奥の大根　秋の彩り１番蒔きは、１０月１日の模様
１番すみれかぶも、間引いてこんな状態になり、収穫が楽しみ


大根は、股割れや曲がりが少なく今までより上出来


スミレかぶも収穫量はやや少なめもまずまずの出来。

一方、黒マルチで栽培した人参・巻かないレタス　美味タスは失敗も
検証した結果、黒マルチ方式の方がベター。

来年も秋冬野菜は、黒マルチ穴あき方式にすることにしました。

只今、野菜作りの総仕上げのために「農業ノート」を作成中なのであります。
この土地の風土と我が性格にマッチしたベターな野菜作りのための「農業ノート」なのであります。

それではまた。







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