千葉ジェッツふなばし プライマリーロゴキャップ
フロントパネルにはbjリーグ時代から変わらず使用されているプライマリーロゴを配置した旧モデル
プライマリーロゴは鉄壁な守備を現す盾から音速を超えるジェット機が飛び立つイメージを表現。盾は音速を超えた際に起こるソニックブームを表している。カラーは盾部分はプラチナの原型色、それが選手の想い、ブースターの声援(ジェッツレッド)によって磨きあげられて輝きを放つ千葉ジェッツの文字(プラチナカラー)になっている。
左サイドパネルにはシンプルなチームロゴを配置
2/17(土)20節 千葉ジェッツふなばし対アルバルク東京(@船橋アリーナ)を観戦した際、無料配布の千葉ジェッツふなばし×鎌ヶ谷功業オリジナルコラボTシャツを入手してしまったがために、今まで封印してきた千葉ジェッツふなばしグッズ購入欲が燃え上がってしまった…ので、その翌日ネット通販にて1,000円引きの1.500円(税込)で発売されていたのでTシャツと共に購入。人によってはクレームになりそうなぐらいく雑な梱包で届いたのには笑えた。
品質はネット通販で500円前後で販売されているような低クオリティーな素材。クラウンはニューエラの9FORTY並に浅い作りで正直自分の好みではない。さらに言ってしまえば千葉ジェッツふなばしのプライマリーロゴも好みではない(苦笑)しかし、それでも欲しいと思ったのはひとえにフランチャイズ愛ゆえ。
群馬県で生まれたオレには当時地元のチームと言える球団がなかった。だからNPBも巨人が嫌いという理由だけで遠い兵庫県の阪神をなんとなく贔屓球団としていたが…地元球団ではないためか、そこまで熱くなることもなかった。野球はものすごく好き、だけど生活の一部になるような贔屓球団がなかったせいか、12球団全体を俯瞰するような感じでしか観戦できなかった。地元球団を無意識に純粋に応援できる広島や中日ファンが心底うらやましかった。だたし特定球団の縛りがなかったからかっこいいデザインなら、どの球団のグッズでも手当たり次第集められたのはメリットだった。
それがカナダのバンクーバーに移住後、トロント・ブルージェイズとモントリオール・エキスポズにものすごく親近感を感じた。両球団とも正直、自分好みのプライマリーロゴではなかった(除く1997~2002年のトロント)。特にモントリオールのキャップなんてダサすぎる。それでも、両球団とも愛おしくて愛おしくて、ダサかろうがなんだろうが関係なくグッズを収集した。そう、同じカナダにオレも球団もいたから、それだけの理由で無条件に心から愛することができた。これが群馬在住時に得ることができなかった地元愛ってやつだった。
カナックス(NHL)、グリズリーズ(NBA)もロゴのデザインは正直、好みではなかったが自分が住んでいる街の、おらが街のフランチャイズチームは無条件に愛することができた。
話は逸れたが、千葉ジェッツふなばしの本拠地はチーム名にもある船橋市だが、「千葉」は千葉県を、すなわちオレが在住している流山市も包括する地元の球団なのだ。デザインは前述通り、そこまでカッコイイとは言えない。でも、そんなのは関係ない。おらが街の地元チームなんだ、無条件に心から愛することができるクラブ、つまり地域愛着クラブなのである。散財を憂いながらも、そんな千葉ジェッツふなばしのキャップが入手できて嬉しい限りである。雑な梱包だったけどwww
ちなみに…B.LEAGUEで一番カッコいいプライマリーロゴは…やっぱアルバルク東京だよなぁ~
先日(2/17)船橋アリーナにてアルバルクグッズを身にまとった東京ブースターを見て改めてそう思った。でも、B.LEAGUEに関しては浮気しません。デザイン的にはイマイチでも地域愛着クラブ・千葉ジェッツふなばしグッズが一番、それ以外は着用しないのだぁ~
※その他グッズはこちら
フロントパネルにはbjリーグ時代から変わらず使用されているプライマリーロゴを配置した旧モデル
プライマリーロゴは鉄壁な守備を現す盾から音速を超えるジェット機が飛び立つイメージを表現。盾は音速を超えた際に起こるソニックブームを表している。カラーは盾部分はプラチナの原型色、それが選手の想い、ブースターの声援(ジェッツレッド)によって磨きあげられて輝きを放つ千葉ジェッツの文字(プラチナカラー)になっている。
左サイドパネルにはシンプルなチームロゴを配置
2/17(土)20節 千葉ジェッツふなばし対アルバルク東京(@船橋アリーナ)を観戦した際、無料配布の千葉ジェッツふなばし×鎌ヶ谷功業オリジナルコラボTシャツを入手してしまったがために、今まで封印してきた千葉ジェッツふなばしグッズ購入欲が燃え上がってしまった…ので、その翌日ネット通販にて1,000円引きの1.500円(税込)で発売されていたのでTシャツと共に購入。人によってはクレームになりそうなぐらいく雑な梱包で届いたのには笑えた。
品質はネット通販で500円前後で販売されているような低クオリティーな素材。クラウンはニューエラの9FORTY並に浅い作りで正直自分の好みではない。さらに言ってしまえば千葉ジェッツふなばしのプライマリーロゴも好みではない(苦笑)しかし、それでも欲しいと思ったのはひとえにフランチャイズ愛ゆえ。
群馬県で生まれたオレには当時地元のチームと言える球団がなかった。だからNPBも巨人が嫌いという理由だけで遠い兵庫県の阪神をなんとなく贔屓球団としていたが…地元球団ではないためか、そこまで熱くなることもなかった。野球はものすごく好き、だけど生活の一部になるような贔屓球団がなかったせいか、12球団全体を俯瞰するような感じでしか観戦できなかった。地元球団を無意識に純粋に応援できる広島や中日ファンが心底うらやましかった。だたし特定球団の縛りがなかったからかっこいいデザインなら、どの球団のグッズでも手当たり次第集められたのはメリットだった。
それがカナダのバンクーバーに移住後、トロント・ブルージェイズとモントリオール・エキスポズにものすごく親近感を感じた。両球団とも正直、自分好みのプライマリーロゴではなかった(除く1997~2002年のトロント)。特にモントリオールのキャップなんてダサすぎる。それでも、両球団とも愛おしくて愛おしくて、ダサかろうがなんだろうが関係なくグッズを収集した。そう、同じカナダにオレも球団もいたから、それだけの理由で無条件に心から愛することができた。これが群馬在住時に得ることができなかった地元愛ってやつだった。
カナックス(NHL)、グリズリーズ(NBA)もロゴのデザインは正直、好みではなかったが自分が住んでいる街の、おらが街のフランチャイズチームは無条件に愛することができた。
話は逸れたが、千葉ジェッツふなばしの本拠地はチーム名にもある船橋市だが、「千葉」は千葉県を、すなわちオレが在住している流山市も包括する地元の球団なのだ。デザインは前述通り、そこまでカッコイイとは言えない。でも、そんなのは関係ない。おらが街の地元チームなんだ、無条件に心から愛することができるクラブ、つまり地域愛着クラブなのである。散財を憂いながらも、そんな千葉ジェッツふなばしのキャップが入手できて嬉しい限りである。雑な梱包だったけどwww
ちなみに…B.LEAGUEで一番カッコいいプライマリーロゴは…やっぱアルバルク東京だよなぁ~
先日(2/17)船橋アリーナにてアルバルクグッズを身にまとった東京ブースターを見て改めてそう思った。でも、B.LEAGUEに関しては浮気しません。デザイン的にはイマイチでも地域愛着クラブ・千葉ジェッツふなばしグッズが一番、それ以外は着用しないのだぁ~
※その他グッズはこちら