1月の土曜日午後、ワンコイン(500円です)コンサートへ、
南米のアルパと西洋のハープと東洋の馬頭琴の演奏、
ほぼ聴くことのない楽器ですが、よ~く知っている映画音楽もあり、楽しく聴いてきました。
ハ-プはルイ王朝時代、貴族の豪華な持ち物の一つだったそうです。
今日のハープも一面に彫刻がしてあり、枠には金を使い特別に豪華です。
メジャーといい難い楽器、演奏者の方はその楽器とどういう出会いがあったんでしょうね?
その翌日は毎年恒例のクラシックフェスです。
地元在住の音楽家の演奏。(メンバーも増えて全員の演奏を聴くことはできないが・・)
今年はロシアに留学したバイオリンの方のソロ演奏、
4月にもこの方の演奏があるでチケット購入済。
毎年オペラを聴けることが楽しみになってます。
私が知っている曲はピアソラ位・・・
2月13日 白寿ホールへ、
リクライニングシートでクラシックギターの4重奏を、
午後の時間帯で目を閉じると”うとうと”・・・効果テキメン!!
お金を出して、プロの演奏者の顔だけみて(手元が見えない)”うとうと”は贅沢!
という、余暇でした。