セイダカアワダチソウの中で楓が紅葉しています、
作り手が居なくなり元畑地が雑木林に飲み込まれそう
耕作放棄地が増え、猪や熊の生息地になっています
お猿も出没しているようで迂闊に裏山へは行けませんね
空を見上げると綺麗な雲が出ています
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我が家の畑地に入り込まない様年に5回は刈り取りますよ。なんか無駄な抵抗をしているようで空しいです
セイダカアワダチソウは 外来種だから 増やしてはいけない！って。
だったら 花が咲く前に 除草作業をして仕舞えばいいのに。。。って思ってたんです。
でも絶対！って言っていいほど 真っ黄色になって そのあと種が四方八方に飛び散る頃まで 草刈り しませんよねぇ〜〜
あれ、どうにかならないんでしょうか。同じ除草作業を 実行する時期を ちょっと変えたらいいだけのことじゃないですか？
除草作業が必要なくなると？ その仕事についているお商売の人が 困るから？仕事が減っちゃうから？
でも、その作業に使ってる経費って 税金でしょ？ものすごう経費でしょ？。
この辺り、世の中の流れなのかも？世の中の流れじゃなくって お金の流れなの？
なんか しっくりこない！ 私って変？この考え方、変？
こうやって 時間をかけなくって 外国の草花が押し寄せて来たのねぇ〜