今日、通信教育部から『更生保護制度』(渡辺信英著・南窓社)が届きました。
更生保護制度論の履修はしていないのになんで??
同封されていた手紙には次のように書かれていました。
「平成24年度2月以降の履修登録の際、「精神保健福祉論Ⅲ」の教科書として『社会福祉サービスと法(改訂)』をお送りいたしましたが、精神保健福祉士のカリキュラム改正にともない、平成24年度より教科書が変更となりました」
そして、「精神保健福祉論Ⅲ」は教科書が変更となる科目ではなかったのが急きょ変更となったので、新しい書籍を送ります(無償)とのことでした。3月に受領した『社会福祉サービスと法(改訂)』は参考図書として活用していいと。
更生保護制度の講義は受講するかどうか迷った科目です。結局履修は止めてしまいました。受講できる単位数はかろうじて残っていたのですが、卒業に関連する心理学科目を中心に受講科目を決めたことや、単位の余力(残数2単位分)は何かの受講時に活用するかもしれないので取っておきたかったためです。
今この本を継続して読む時間が確保できそうもないので、読書は後日の楽しみとしていきたいと思います。
更生保護制度論の履修はしていないのになんで??
同封されていた手紙には次のように書かれていました。
「平成24年度2月以降の履修登録の際、「精神保健福祉論Ⅲ」の教科書として『社会福祉サービスと法(改訂)』をお送りいたしましたが、精神保健福祉士のカリキュラム改正にともない、平成24年度より教科書が変更となりました」
そして、「精神保健福祉論Ⅲ」は教科書が変更となる科目ではなかったのが急きょ変更となったので、新しい書籍を送ります(無償)とのことでした。3月に受領した『社会福祉サービスと法(改訂)』は参考図書として活用していいと。
更生保護制度の講義は受講するかどうか迷った科目です。結局履修は止めてしまいました。受講できる単位数はかろうじて残っていたのですが、卒業に関連する心理学科目を中心に受講科目を決めたことや、単位の余力(残数2単位分)は何かの受講時に活用するかもしれないので取っておきたかったためです。
今この本を継続して読む時間が確保できそうもないので、読書は後日の楽しみとしていきたいと思います。