東北福祉大学を平成24年9月29日、卒業しました。
これで入学から卒業と言う目標のひと区切りを達成することができました。
福祉と心理の専門大学で心理学を学べたことは、とても有意義でした。
今、入学したことがつい先日のように感じられます。卒業まで頑張ろうと心に決めて、早いこと2年が経過しているのですね。
ほんとにあっという間と言う感じでしたが、やる気が起きないときもあったり、再提出レポートを貰ってちょっとショックを受けたりしながらも、ここまでこれた自分を褒めてやろうかなと考えています。今日は「卒業」の余韻に浸ろうと思っています。それから考えている次のアクションをより具体化するための方法を取り始めようと思っています。
宅急便で「卒業証書・学位記」が届きました。
今、卒業証書を眺めて感じていること、東北福祉大学を卒業したことをとても誇りに思っていることです。
校歌の一節に「人の世の幸 福祉の心」とあります。今の仕事だけでなく、私のポリシーとして心に留めておきたいと思います。
学生証は、卒業証書を受け取るために大学に返還しました。記念にほしかったのですが、卒業証書と引き換えのため返還です。残念。返還前に記念に残しておこうと思い撮影したものです。
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