今夜は大きな話題を2つ。
昨日、東京都議会のおときた議員が、なんと、私の地元近隣の千葉県富津市に。
25日告示の富津市長選に2回目の挑戦をする新人予定候補の方の集まりに足を運ばれたそうです。
その新人の方は、私もおときたさんも間接的なルートで、縁があるそうです。
詳細はおときた議員のツイッターでごらんください。
これを受けまして、さきほど、おときたさんの事務所へ、この新人の方への支援に対する敬意と、都議会において、小池知事の選挙公約である満員電車の解消のモデルケースとして、りんかい線・京葉線の相互乗り入れに関し、りんかい線の株主である東京都の立場として、今後の方向性の観点から取り上げてほしい、内容の通知を送りました。
課題山積の都政であることは十分承知ですが、4年後のこともあり、できたらの思いです。
もう1つ。
昨日、千葉県庁高齢者福祉課からの問い合わせ照会に対する回答を公開します。
正直、納得していません。
別途、千葉県庁河川環境課に対しても同様の内容を送りました。
先月の東北の岩泉の被害をふまえれば、もう少し、踏み込んでほしいです。
なお、26日から始まる南房総市市政懇談会に参加できない代わりの手段として、複数の部署へも、関連した質問などを送っています。
一部、回答はきていますが、まだ、肝心な部署からの回答はきていません。
以下、公開内容
質問者様
お問い合わせありがとうございます。
日頃から千葉県行政に御理解と御協力をいただきまして感謝申し上げます。
さて、お問い合わせのあった「17カ所の災害危険箇所」の具体的な施設名についてですが、県では個々の施設については公表をしていません。
なお、質問者様が気になっている施設等がある場合には、千葉県ホームページにある「ちば情報マップ」により住所検索で当該施設が土砂災害危険箇所、土砂災害警戒区域内にあるかどうかを確認することが出来ます。
また、それぞれの区域を指定している担当部署は、「千葉県県土整備部河川環境課」となりますので申し添えます。
http://www.pref.chiba.lg.jp/jousei/chibamap/index.html
千葉県健康福祉部高齢者福祉課
法人支援班
昨日、東京都議会のおときた議員が、なんと、私の地元近隣の千葉県富津市に。
25日告示の富津市長選に2回目の挑戦をする新人予定候補の方の集まりに足を運ばれたそうです。
その新人の方は、私もおときたさんも間接的なルートで、縁があるそうです。
詳細はおときた議員のツイッターでごらんください。
これを受けまして、さきほど、おときたさんの事務所へ、この新人の方への支援に対する敬意と、都議会において、小池知事の選挙公約である満員電車の解消のモデルケースとして、りんかい線・京葉線の相互乗り入れに関し、りんかい線の株主である東京都の立場として、今後の方向性の観点から取り上げてほしい、内容の通知を送りました。
課題山積の都政であることは十分承知ですが、4年後のこともあり、できたらの思いです。
もう1つ。
昨日、千葉県庁高齢者福祉課からの問い合わせ照会に対する回答を公開します。
正直、納得していません。
別途、千葉県庁河川環境課に対しても同様の内容を送りました。
先月の東北の岩泉の被害をふまえれば、もう少し、踏み込んでほしいです。
なお、26日から始まる南房総市市政懇談会に参加できない代わりの手段として、複数の部署へも、関連した質問などを送っています。
一部、回答はきていますが、まだ、肝心な部署からの回答はきていません。
以下、公開内容
質問者様
お問い合わせありがとうございます。
日頃から千葉県行政に御理解と御協力をいただきまして感謝申し上げます。
さて、お問い合わせのあった「17カ所の災害危険箇所」の具体的な施設名についてですが、県では個々の施設については公表をしていません。
なお、質問者様が気になっている施設等がある場合には、千葉県ホームページにある「ちば情報マップ」により住所検索で当該施設が土砂災害危険箇所、土砂災害警戒区域内にあるかどうかを確認することが出来ます。
また、それぞれの区域を指定している担当部署は、「千葉県県土整備部河川環境課」となりますので申し添えます。
http://www.pref.chiba.lg.jp/jousei/chibamap/index.html
千葉県健康福祉部高齢者福祉課
法人支援班