先ほど、以下の申し入れを送りましたので公開します。
国土交通省関東運輸局交通政策部消費者行政情報課 御中
鉄道部関連
東日本旅客鉄道について申し上げます。
冒頭に
本日、内房線の一部駅で改正前、つまり現在の時刻表を、今度の土曜からのダイヤ改正の新時刻表として配布をしている、という情報がまいりました。
館山駅が管理している駅のようです。
また、君津駅と館山駅が管理している駅において、ごく一部の駅以外では、全くダイヤ改正の新時刻掲示がありません。
17日からのダイヤ改正において、内房線の下り保田始発6時43分発安房鴨川行きが4両から6両、安房鴨川7時19分発上り館山行きが6両から4両に変更。
後者の館山行きについては、安房地域の中心部である館山に向かう列車であり、平日の通勤・通学にかなり支障がでる車両の削減は、無神経の一言いわざるをえません。
早朝の駅の合理化駅で下総中山駅と東船橋駅について。
遠隔操作実施時間帯に、ホームのエスカレーターも稼働を停止をしています。
私が把握をしている限り、他の早朝の駅の合理化を実施している駅では、そのようなケースはありません。
稼働停止の理由を明らかにしていただきたいです。
京葉線千葉みなと駅構内にある関連会社の清掃員の方が使用する休憩所が、形がない大変粗末な状態が明らかになっています。
すでに労働基準監督署が実態を把握しているようです。
関連会社の内部の問題でありますが、極めて異常な状態と言わざるをえません。
ダイヤ見直し提案
以下、ダイヤの見直しを申し上げます。
あらためて、昨年12月の国会審議の答弁にかなった内容とはいえず、承服できません。
外房線
2227Mを大原始発から上総一ノ宮始発に変更
297Mを大原行きから勝浦行きに変更し、5271Mの接続対象とし5271Mは21分繰り上げとする
2227Mの折り返しとして、大原始発6時13分の上り上総一ノ宮の普通の設定
2236Mを大原始発を勝浦始発に変更し10分繰り上げ
784Aを勝浦から上総一ノ宮を19分繰り下げし、238Mを安房鴨川から勝浦を10分繰り上げ、勝浦で784Aの接続をとる
内房線
3129Mを5分繰り上げ
135Mに接続の館山9時45分発安房鴨川行きの設定
3131Mを30分繰り下げ
2124Mに接続する安房鴨川8時56分発の館山行きの設定
3124Mを20分繰り下げ
2135Mと2134Mの接続のため、安房鴨川14時45分の上総湊行き。折り返し上総湊16時5分発安房鴨川行きの設定→233Mと290Mの4両を活用
171Mを君津を24分繰り下げ総武快速の接続を
1127Mを君津で京葉快速と特急さざなみ9号の接続を
182Mとわかしお16号の蘇我乗り換え接続改善を
定期券購入など
千葉支社におけるみどりの窓口廃止駅が増えた関係で、Suicaの定期券が購入できる駅が限られています。
無用な混乱、混雑を回避の観点から、最寄り沿線の学校への出張販売でなく、駅での臨時の窓口の開設が一番のぞまれています。
以上、当該鉄道会社へ働きかけをお願いします。
平成30年3月15日
提出者住所
提出者氏名
国土交通省関東運輸局交通政策部消費者行政情報課 御中
鉄道部関連
東日本旅客鉄道について申し上げます。
冒頭に
本日、内房線の一部駅で改正前、つまり現在の時刻表を、今度の土曜からのダイヤ改正の新時刻表として配布をしている、という情報がまいりました。
館山駅が管理している駅のようです。
また、君津駅と館山駅が管理している駅において、ごく一部の駅以外では、全くダイヤ改正の新時刻掲示がありません。
17日からのダイヤ改正において、内房線の下り保田始発6時43分発安房鴨川行きが4両から6両、安房鴨川7時19分発上り館山行きが6両から4両に変更。
後者の館山行きについては、安房地域の中心部である館山に向かう列車であり、平日の通勤・通学にかなり支障がでる車両の削減は、無神経の一言いわざるをえません。
早朝の駅の合理化駅で下総中山駅と東船橋駅について。
遠隔操作実施時間帯に、ホームのエスカレーターも稼働を停止をしています。
私が把握をしている限り、他の早朝の駅の合理化を実施している駅では、そのようなケースはありません。
稼働停止の理由を明らかにしていただきたいです。
京葉線千葉みなと駅構内にある関連会社の清掃員の方が使用する休憩所が、形がない大変粗末な状態が明らかになっています。
すでに労働基準監督署が実態を把握しているようです。
関連会社の内部の問題でありますが、極めて異常な状態と言わざるをえません。
ダイヤ見直し提案
以下、ダイヤの見直しを申し上げます。
あらためて、昨年12月の国会審議の答弁にかなった内容とはいえず、承服できません。
外房線
2227Mを大原始発から上総一ノ宮始発に変更
297Mを大原行きから勝浦行きに変更し、5271Mの接続対象とし5271Mは21分繰り上げとする
2227Mの折り返しとして、大原始発6時13分の上り上総一ノ宮の普通の設定
2236Mを大原始発を勝浦始発に変更し10分繰り上げ
784Aを勝浦から上総一ノ宮を19分繰り下げし、238Mを安房鴨川から勝浦を10分繰り上げ、勝浦で784Aの接続をとる
内房線
3129Mを5分繰り上げ
135Mに接続の館山9時45分発安房鴨川行きの設定
3131Mを30分繰り下げ
2124Mに接続する安房鴨川8時56分発の館山行きの設定
3124Mを20分繰り下げ
2135Mと2134Mの接続のため、安房鴨川14時45分の上総湊行き。折り返し上総湊16時5分発安房鴨川行きの設定→233Mと290Mの4両を活用
171Mを君津を24分繰り下げ総武快速の接続を
1127Mを君津で京葉快速と特急さざなみ9号の接続を
182Mとわかしお16号の蘇我乗り換え接続改善を
定期券購入など
千葉支社におけるみどりの窓口廃止駅が増えた関係で、Suicaの定期券が購入できる駅が限られています。
無用な混乱、混雑を回避の観点から、最寄り沿線の学校への出張販売でなく、駅での臨時の窓口の開設が一番のぞまれています。
以上、当該鉄道会社へ働きかけをお願いします。
平成30年3月15日
提出者住所
提出者氏名