公開手紙・林よしはる様へ

ネットでの公開手紙になりますが、林よしはる様、支援者のみなさまにお伝えをします。

このたびの南房総市議会議員選挙、大変、印象に残りました。
私はおつきあいで、別の新人候補に投じましたが、でも、選挙戦最終日、あのマイクなしでの街頭演説は、すばらしいです。

本日、千葉日報の紙面に一面で登場。もうすでにあなた様は、地元の南房総市のために発信をされています。
実は、地元近隣の存じている地方議会議員の保守系の方々が、注目をしています。ある方は政治信条が異なっていても、活躍を期待をしているそうです。

私は、南房総市の市政にあらたな風を取り入れる時期である選挙と位置づけ、このようなかたちで、6人の新人議員の中のおひとりとして、登場をされたことを歓迎いたします。
必要あれば、私が用いるメニューを活かす機会があれば、提供をする用意はあります。

まずは選挙戦で訴えた、


困った人が目の前にいたら、それを政治が助ける


という言葉をけして曲げない活躍を祈念いたします。

25日ほか

こんばんわ。
一昨日の夜、数分間、停電がありました千葉岩井です。
まだ、コロナがおさまってはいませんが、その騒動以前のように、都心の帰りの高速の渋滞情報が。


来月1日の夜、鋸南町の保田漁港で短時間の花火の打ち上げあるようです。



さて。
25日は、兵庫県での鉄道脱線事故から17年。私だけではありませんが、事故の風化はあってはならないと思う。しかし、ここしばらく、鉄道会社は安全という言葉を形式的には使いますが、重みを感じない伝え方に聞こえます。安全は利益を生まないからという論理が通るようであれば、大変、危険なことである。
これから、効率化、省力化を名目に人の力に頼らない仕組みを考えているようですが、列車でも車でも止めるのは人の判断であります。

千葉市内の土気踏切の件は、若干、結論が先になりそうです。