心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

永遠の命

2007-06-18 | つれづれなるままに

嫉妬、恐怖心、
猜疑心、悪口、愚痴、
悲しみ、苦しみ

自と他を隔てる
思いが発する不幸

心の中にこんな思いを
ためこんでいる時、
人間は平穏な時を
過ごすことは出来ない

愛を妨げるものとは
如何なる考え方から
発するものであるか…
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虹色

2007-06-17 | つれづれなるままに

虹色の日輪
あなたにも…。

暈(かさ)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。ハロー(halo)ともいう。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。

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夕焼け

2007-06-16 | つれづれなるままに

黄金色に空が染まり
今日一日も幕を閉じる

明日も愛に
満ちた想いを発する
ことのできる自分で
ありますように…
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リュウキンカ

2007-06-15 | つれづれなるままに

花言葉:来るべき幸福

りゅうきん‐か【立金花】
キンポウゲ科の多年草。沼地や湿地に生え、高さ約60センチ。根元から長い柄のある腎臓形の葉が出る。4~7月、直立する茎の先に、黄色い花びら状の萼(がく)をもつ花を開く。

嬉しいことは、
しばらく離れていたとしても
すぐに理解しあえる友たちと
また繋がることができたこと…
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2007-06-14 | つれづれなるままに

羽化して間も
ない蝶なのか

かすかに羽を
震わせながら
じっとしている

陽の光が
当たることを
待っているか
のように…

大丈夫だよ

もうすぐ大空に
羽ばたけるさ

みんなそうした時を
過ごしてきてのだから
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反省

2007-06-13 | つれづれなるままに

今語っている言葉が、
第三者の目から見たとき、
どう思われるだろうかちょっと
振りかえってみよう。

自分が発しているようでいて
そうでない場合もあるかもしれない。

今日一日を点検してみよう。

それから…
夜更かしは禁物だよ。
いろいろな意味でね。(^^)b
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風林火山

2007-06-12 | つれづれなるままに

風林火山
武田信玄の軍旗に書かれた
「孫子」の句

疾(はや)きこと風の如く、
徐(しず)かなること林の如く、
侵掠(しんりゃく)すること火の如く、
動かざること山の如し の略。
また、その軍旗の称。

長野の川中島という所は、
信濃全域の掌握をめぐり
越後の上杉謙信、
甲斐の武田信玄両武将が
五度に渡って戦った地。

http://www.furin-kazan.jp/nagano/index.php

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ホタルブクロ

2007-06-11 | つれづれなるままに

花言葉:忠誠を尽くす心

子どもの頃は、良く見かけた花
最近は、見かけなくなった…。

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悩みの正体は、判断がつかないこと。
それは、知識や経験不足から来ているため。
自分に出来る範囲で情報を集めて
分析し、行動を起こしてみること…


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水玉

2007-06-10 | つれづれなるままに

水玉がころころと
葉っぱの上を行き来している。

誰の涙…?

人と人とが互いに
理解をするためには、
育ってきた環境
現在その人が置かれている状況
受けてきた教育など
その背景を知らなければ、
理解出来ないことが、
山のようにあるのだから…

単純に人を評価、
批判をすることだけは
避けたいこと…
だと思っている
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泥中の蓮

2007-06-09 | つれづれなるままに

でいちゅう‐の‐はちす【泥中の蓮】

《「維摩経」から》汚れた環境の中でもそれに影響されずに、
清らかさを保っていることのたとえ。


中インド、バイシャーリーの長者ヴィマラキールティ(維摩詰、維摩、浄名)が病気になったので、釈迦が菩薩や弟子達に見舞いを命じるが、以前に維摩にやりこめられているため、誰も理由を述べて行こうとしない。そこで、文殊菩薩が見舞いに行き、維摩と対等に問答を行い、最後に維摩は究極の境地を沈黙によって示した。全編戯曲的な構成の中に旧来の仏教の固定性を批判し、在家者の立場から大乗の空の思想を高揚した初期大乗仏典の傑作である。(Wikipediaより)

維摩様と文殊菩薩様は、
非常に気が合い、
良く論法を戦わせていた
そうです…

写真は、蓮ではなくて、スイレンですが…(笑)
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