いわみざわ地域農業活性化連絡協議会は3月17日、農政講演会を開催しました
冒頭、東井源会長は「農業者にとっては1年でも早く抜け出したい問題が山積みとなっている。国を守るために食料を作る大切さを国民にもっと知ってもらうことが必要」とあいさつしました
北海道農政事務所の福島所長が「食料・農業・農村基本法の見直し検討」と「令和5年に向けた水田農業の取り組み方針」をテーマに講演を行いました
出席者からは「厳しい環境にあるなか、今後担い手が希望の持てる基本法の策定をして欲しい」などと要望が出ました
いわみざわ地域農業活性化連絡協議会は3月17日、農政講演会を開催しました
冒頭、東井源会長は「農業者にとっては1年でも早く抜け出したい問題が山積みとなっている。国を守るために食料を作る大切さを国民にもっと知ってもらうことが必要」とあいさつしました
北海道農政事務所の福島所長が「食料・農業・農村基本法の見直し検討」と「令和5年に向けた水田農業の取り組み方針」をテーマに講演を行いました
出席者からは「厳しい環境にあるなか、今後担い手が希望の持てる基本法の策定をして欲しい」などと要望が出ました
カボチャの定植作業が始まりました
トップを切って作業を行ったのは、岩見沢市北村大願の農家さん
早出し用ハウスカボチャ「みやこ」約500株を家族4人で植え付けました
農家さんは「今年は天候に恵まれて雪解けが早く進み、順調に作業が進んでいますおいしいカボチャに期待したいです
」と話してくれました