JAいわみざわでは8月30日、JA管内のトップを切って稲刈り作業が始まりました。今年は好天が続き生育が順調だったため、平年に比べ10日ほど早いスタートとなりました。
この日作業を始めたのは、岩見沢市北村栄町の中尾仁さん宅で、約15aの圃場から「大地の星」を収穫しました。
中尾さんは「今年は収量・品質ともにまずまず。道産米の食味は府県産米に負けないはずなので、価格の向上に期待したい」と話してくれました。
中尾さん宅では今後も、合計14haを刈り取る予定です。
今年、JA管内の水稲は、7月の低温もありましたが、春先から好天で推移し、順調に生育しており、稲刈りは9月15日頃から本格化します。
JAでは9月7日から順次、各米調製施設の操業を開始し、受け入れをスタートします。
今年、JAの米全体(もち米を含む)の取扱量は32,000㌧を計画しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/1a06c5ee66e88f6532d8cd735d6fe592.jpg)
この日作業を始めたのは、岩見沢市北村栄町の中尾仁さん宅で、約15aの圃場から「大地の星」を収穫しました。
中尾さんは「今年は収量・品質ともにまずまず。道産米の食味は府県産米に負けないはずなので、価格の向上に期待したい」と話してくれました。
中尾さん宅では今後も、合計14haを刈り取る予定です。
今年、JA管内の水稲は、7月の低温もありましたが、春先から好天で推移し、順調に生育しており、稲刈りは9月15日頃から本格化します。
JAでは9月7日から順次、各米調製施設の操業を開始し、受け入れをスタートします。
今年、JAの米全体(もち米を含む)の取扱量は32,000㌧を計画しています。
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