第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)
チョベ国立公園の巻: その11
この2頭のライオンは方向こそ反対側の左方向
を向いていたが、襲いかかりはしないか、と心
配しながらも、じっと見つめていた。
すると、よくしたもので、ドライバー兼、ガイ
ドである黒人ドライバーが何時連絡したのか、
それとも匂いを感じ取ったのか知る由もありま
せんが、全然別の団体を乗せたサファリ・チー
ムの4WD車が前方からやって来て近くで静かに
固唾を呑んで眺めていました。
今日は、ここまで…。
チョベ国立公園の巻: その11
この2頭のライオンは方向こそ反対側の左方向
を向いていたが、襲いかかりはしないか、と心
配しながらも、じっと見つめていた。
すると、よくしたもので、ドライバー兼、ガイ
ドである黒人ドライバーが何時連絡したのか、
それとも匂いを感じ取ったのか知る由もありま
せんが、全然別の団体を乗せたサファリ・チー
ムの4WD車が前方からやって来て近くで静かに
固唾を呑んで眺めていました。
今日は、ここまで…。