Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 469

2006年06月21日 20時16分44秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

これは、ゲテモノ屋で撮った写真です。

前列の左は愛知県岩倉市からご参加の秋田 ゆみさん、
右隣はゆみさんの御母上の本多恭子さんです。

この親娘同士の微笑ましいお付き合いには今時見たこ
とが無くとても感動しました。

ゆみさんは、ルーブル・ジャポン・エステティック代
表だけあって、私達の知らぬ間に、入り口前でやって
いたアフリカ特有の顔のメイクをして貰っての登場で、
その速さと手際の良さには、さすがだなと、感服しま
した。

若くて美貌のゆみさんは益々美人になるのは間違いな
さそうです。

これで、チョベ国立公園のサファリの1日は興奮の中
に終わったのでした。

 今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P478

2006年06月21日 17時57分03秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その9

レインコートの着用だけでは足りずにビニール
の覆いを冠りそれでも台風なみの風雨で折りた
たみ傘をさすのだから文字通りカメラマンも被
写体御本人も必死だ。
           
今日は、ここまで..。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 476

2006年06月21日 08時56分29秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その7

ナイアガラの滝は、かなり周りが人工的に装飾
されているが、こちらは全く自然そのままで
怖い!
      今日は、ここまで...。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 473

2006年06月21日 08時52分43秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その4

この険峻な山から落下する水と川の流れが一挙に
集められて流れ落ちるのである。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 472

2006年06月21日 08時50分42秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その3

この大滝はナイヤガラの滝よりスケールが
大きいと感じました

 今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 471

2006年06月21日 08時45分42秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その2

写真は、怒涛を遥かに超える轟音が耳に響いて
くるのです。

しかも、雨風のため視界も悪ければ、足元が悪
いなんていうような生易しいものではなく、腰
から下はずぶ濡れである。

靴の中も水が入りピチャピチャである。

        今日は、ここまで...。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 470

2006年06月21日 08時43分16秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その1

昨夜来、雨が屋根を叩く音が気になっていた
のですが、今朝になってもまだ止む気配は感
じられず、今日の一大イベントと期待されて
いた世界遺産であり、しかも世界三大瀑布の
一つである「ビクトリアの滝」の見学は絶望
かと思っていたら、予定通り決行することに
なりました。

雨具を着用して、ホテルを午前8時に出発。
目的地が隣国のザンビア共和国、国境にある
ため先ずジンバブエ出国手続き、続いてザン
ビア共和国入国手続きと目まぐるしい。

両入出国管理事務所は隣り合わせに有り、両
事務所ともトタン葺き屋根の簡素なバラック
建築でした。

雨足が激しいので、目玉商品のビクトリア・
フォールズ観光は後回しにしてリビングスト
ーン博物館を最初に見学することになる。

リヴィングストーンというのはイギリスの宣
教師・探検家で1841年アフリカ奥地の探
検を続行中にこのビクトリア・フォールズ第
1発見者なのです。

博物館で1時間あまり学習しましたが、いま
だ雨は止む気配は無くむしろ雨脚は激しくな
って来ました。

しかし、いくら激しい風雨の中とは言え、貴
重な旅程を中止する訳にも行かず遂に決行す
ることになりました。

晴天でもこの観光地周辺は滝しぶきで見渡し
が利かないのです。

その上、滝の川幅1キロから流れ落ちる水が
落差100mの滝つぼへ届く轟音は耳をつん
ざくばかり。

レインコートだけでは間に合わず、折り傘を
使うのですがへし折られそうになりながらの
写真撮影は正に必死そのものでした。

これは、つんざくような滝つぼに落ちる轟音
にびっくりしながらの1枚目の写真です。

今日は、ここまで...。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 468

2006年06月21日 08時40分33秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

午後のボート・サファリで感激の炎が、まだ
消えやらぬ頃、今日の夕食はホテルのレスト
ランでは無く、外のゲテモノ屋で有名なレス
トランで取ることが予定されていました。

その夕食会では、黒人ダンス・ショーを見な
がらの夕食で、バーベキューはすべて野生動
物(ワニ、駝鳥、犀、など)の肉を初め、希
望者には芋虫まで食べられたのです。

また、食べた人には「芋虫をたべました。」
というサイン入りの証明書まで貰えるのです。

私も、芋虫に挑戦しましたが、とても美味し
いなぞとは決して言えません。

ただ、焦げるまで、焼いてあったのでなんと
か食べられたものと思っています。あまり良
く焼けなかった芋虫もあったのですが、とて
も喉を越さないと思います。

写真は、黒人・ダンスショーの風景で、ブラ
をつけているのが黒人女性のダンサーです。

 今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 467

2006年06月21日 08時39分15秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その36 「象のスペッシャルショー その17.」

斯くして、3頭の象の水泳特訓、見事なショー
は我々見学者を最高に楽しませて終了したので
した。

20分ばかりのこの貴重な象のスペッシャル
ショーは、見学者の大拍手が沸き起こって終了
しました。

きっと、この記憶は見学者の脳裏にいつまでも
焼きついたことは間違いありません。他に2隻
のボート・サファリもいつの間にか寄り添って
見学していましたが、当然でしょう。

私も、こんな経験は生まれて初めてだったので
した。

「象のスペッシャルショー」は、これで終了です。

               今日は、ここまで…。


Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 466

2006年06月21日 08時37分50秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その35 「象のスペッシャルショー その16.」

3頭の親子象は次々と父親象に続いて潜望鏡のよう
に鼻だけを出して泳がなければならなかったのです
が、やはりこのスキルだけは、そんなに容易な業で
は無さそうでした。 

どうも潜ったまま息の続く限り泳ぐのが精一杯のよ
うでした。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 465

2006年06月21日 08時36分34秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その35 「象のスペッシャルショー その16.」

「泳ぐ時は、こうして鼻だけ潜望鏡のように
水面に出して泳ぐのだよ!」とでも言いたげ
に、先ず父親象自ら手本を示していました。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 464

2006年06月21日 08時33分31秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その34 「象のスペッシャルショー その15.」

「さあ、水泳を始めようか?」と言った後、
自らどんどん川の中央へ向けて入ってくる
のでした。

「さ、俺の真似をして早く、ついて来い!」
と言ったところでしょうか?

  今日は、ここまで…。