南アフリカ紀行 第7日目
(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 42
さて、ケープ灯台には郵便ポストもあって
既に用意していた絵葉書を記念に知人のT氏
宛と自宅宛の2枚を用意して投函した。
[中々郵便物は届かないと言う噂は事前に聞
いていたが、自宅の方へは帰国後、2週間の
中に届いたのだが、知人のT宅には中々届か
ないのでやきもきしていたら、昨日(10月3日)
「やっと、届いたよ」という嬉しい知らせと
謝辞を戴きとても嬉しかった。
なんと6ヶ月以上もかかっているのだ。
一体、その絵葉書は何処をさまよっていたの
であろうか? 私には全く見当がつかない。]
ケープ灯台見学が終わると、かなりのドライ
ブが続いた。 ついランチ後の満腹感もあっ
てか、バスの中で居眠りをしていたら、急に
ガイドから「バスから下車して下さい。」と
いうアナウンスがあった。
降りた途端皆びっくりした。眼前にあるのは
「テーブル・マウンテン、ケーブルカー乗り
場」なのである。
すっかり、諦めていたケーブルカーが只今運
転中だというのである。
一斉に拍手と「ブラボー」と言う掛け声が響
き渡ったのは当然だった。
乗り場までの通路脇にはこのような色々な展
示掲示板があった。
今日は、ここまで…。
(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 42
さて、ケープ灯台には郵便ポストもあって
既に用意していた絵葉書を記念に知人のT氏
宛と自宅宛の2枚を用意して投函した。
[中々郵便物は届かないと言う噂は事前に聞
いていたが、自宅の方へは帰国後、2週間の
中に届いたのだが、知人のT宅には中々届か
ないのでやきもきしていたら、昨日(10月3日)
「やっと、届いたよ」という嬉しい知らせと
謝辞を戴きとても嬉しかった。
なんと6ヶ月以上もかかっているのだ。
一体、その絵葉書は何処をさまよっていたの
であろうか? 私には全く見当がつかない。]
ケープ灯台見学が終わると、かなりのドライ
ブが続いた。 ついランチ後の満腹感もあっ
てか、バスの中で居眠りをしていたら、急に
ガイドから「バスから下車して下さい。」と
いうアナウンスがあった。
降りた途端皆びっくりした。眼前にあるのは
「テーブル・マウンテン、ケーブルカー乗り
場」なのである。
すっかり、諦めていたケーブルカーが只今運
転中だというのである。
一斉に拍手と「ブラボー」と言う掛け声が響
き渡ったのは当然だった。
乗り場までの通路脇にはこのような色々な展
示掲示板があった。
今日は、ここまで…。