Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 221

2005年12月14日 07時06分55秒 | Weblog
山上の城郭とは別に、岸辺にそそりたつ
大きな建物は城郭風に建てられたホテル
だろうと、思いました。

当たっているか否かは知る由も無いが、
こういう時には、やはり日本語か英語の
ガイドが必要だなとつくづく思いまし
た。

ヒョッとして古城を改築したのかも知
ない。

  今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 220

2005年12月14日 07時01分53秒 | Weblog
乗降客の入れ替えは、いとも簡単にそんなに
時間を取らずにスムースに行われていました。

もっとも豪華客船は途中下車は無くツアー団
体客を相手にしていて、往路と復路の2ルー
トのようでした。

そして、追い越したり、上りと下り船が行き交
う度に手を振ったり叫んだりしあって楽しんで
いました。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 219 

2005年12月13日 00時37分01秒 | Weblog
長い川下りに乗船していると、途中で写真で
見られるような風景が良く見られ、自分の目
的地へ着く前に乗降客それぞれの目的地へ乗
降するための乗船場に何度か立ち寄るのです。

更に、この写真をクリックして拡大して見る
と、この乗船場の看板には「BACHARACH」、
「バッハラッハ」とある。バッハラッハは、
ドイツのKoblenzコブレンツにあるシュター
レッツ城で知られていて、現在なんとユース
ホステルとして利用されている、ということ
ですから驚きです。

ここでも、観光ビジネスが生きている訳です
ね。

道理でこの乗船場には、観光客がかなり多い。

  今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 217

2005年12月12日 08時11分04秒 | Weblog
船下りでは長い川なのでタラップを使って
途中こういう風景が時々見られ、乗降客が
途中乗降するために所々でタラップを使用
して乗船場で乗降客のために立ち寄るのです。

少し危険かなと思ったのですが、タラップ
の周りには柵がしてあるし、安全に高い壁
があるので落下する心配は無い。写真のよ
うに老夫婦でも安心して渡っていた。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 215

2005年12月11日 08時06分40秒 | Weblog
ドイツのライン下りで船上から見られる
古城は日本と違うのは山上に築城するの
では無くて、山の中腹に築城されている
のが特徴だと思うのですが、ご覧になら
れた方はどのようにお考えでしょうか?
お伺いしたいところです。
やはり、川からの敵船と攻防するには近
距離の方が戦術的に有利なのだろうか?
はたまた、敗戦の時、船で逃亡する時、
利便性があるからだろうか?

色々思いを巡らせながら、乗船していると
果てしなく疑問が起こって面白いものです。


「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 208

2005年12月06日 08時25分45秒 | Weblog
写真は、オーストリア・ウイーン観光先で

記念像の真ん中には「MOZART」とはききり
と刻印されています。

この像は、モーツアルト生誕100周年を記念
して作られたようです。

台座にはドンジョバンニのシーンが刻まれて
いました。

私は、まだその「ドンジョバンニ」という小
説を読んだことはありませんが、モーツアル
トが主人公の小説で、新作の創作の最後の仕
上げに苦しむモーツアルトの姿を小説化して、
さらにそれが劇として演じられ、そのシーン
を像の台座に刻まれたということです。

とに角、ウイーンは有名な音楽家の街でもあ
るのです。他にも、ベートーベン像とかシュ
ーベルト像もあるのです。

  今日は、ここまで…。