Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 434

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その６

写真は１頭のインパラが…。　

インパラだけではありませんが、普通、野生動物は、
単数で遊んでいるのは大体仲間から外れたのか、
迷ってしまったものと推測されます。

次回は、このインパラについて、も少し話をして見
たいと思います。

今日は、ここまで….。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 433

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その５

公園は湿地帯も多く、このように睡蓮も見られた。

今日は、ここまで…..。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 432

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その４

今度は、珍しく「ホロホロチョウ」の群れに
出会いました。

この「ホロホロチョウ」という鳥は、サハラ
砂漠以南のアフリカに広く分布しているよう
です。

このように案外警戒心がうすいのか旅行者の
サファリ・ルートの道路際まで出て来て何か
餌を啄ばんでいるようでした。

また初めて知ったことですが、この鳥は
「ホロホロどり」とは呼ばないようです。

あくまで、「ホロホロチョウ」と読むの
が正しいようです。

急に、昔の「ホロホロ鳥（どり）が～」
の歌が懐かしく思い出されました。

　　　今日は、ここまで…..

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 431

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その３

これは、三色ウミワシという鳥です。

くちばしが大きくしかも赤い色をしています。

　　　今日は、ここまで…..。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 430

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その２

レストラン「チョベ国立公園」で雨模様
なので雨具を着用して、私たち２９名の旅
行者と日本からの女性ガイドSさんの総勢
３０名は日産の４WD２台に分乗してのサフ
ァリが始まるのです。

国道をしばらくドライブした後、公園のサ
ファリ用の脇道へ入り、いよいよ陸上サフ
ァリが始まるのです。

待ちに待った陸上サファリの始まり、始まりです！

写真は、鹿に似た「インパラ」が随所に
群居している風景です。

今日は、ここまで…..。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 429

第３日目　（2006年3月1３日）（ジンバブエ共和国）

チョベ国立公園の巻：　その１

昨夜は物凄い雷鳴と共に大粒の雨音で叩き起
こされましたが、今朝もまだ雨は止まないまま、
予定通り、サファリに出発しました。

サファリはチョベ国立公園内にあるのですが、
そこは隣国のボツワナ共和国内なのです。　

従って、ボツワナ共和国への入国審査を受け
なければなりません。

パスポートへスタンプを押して貰うと、その
チョベ国立公園は国境を越えて１５分位の所
にあるのですが、サファリに出かけるには国
境近くにあるチョベ国立公園というレストラン
で、準備してから出発するのです。

写真は、そのサファリへ行くためのレストラン
「チョベ国立公園」という看板のある塀の正面
玄関なのです。

　　今日は、ここまで…..。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 428

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その１０

ホテルへ帰ると、今夜の夕食は本館のレストラン
でアフリカン男性のダンサーによる踊り付きでした。

一生懸命に踊って呉れたのでチップを弾んだ。

　今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 427

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その９

サンセットクルーズを終えて、ホテル「The Kingdom」
へ帰る時バスから撮影して見たのですが、暗くなって
いてハッキリしませんが、夕方になるとホテル近くの
巣へ戻る「イノシシ」数匹を見つけて撮った写真なの
です。
　
なんとか黒い物が御覧になれるでしょうか？　このよ
うに危害を加えない野生の動物は自由にさせているよ
うです。

　　今日は、ここまで…。

お願い：写真が暗いので、タイトルをクリックして少し
　　　　大きくしたら少しは黒い物が見えるでしょうか？

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 426

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その８

これも、サンセットと人物を入れての撮影ですが、
如何でしょうか？

私は、これも撮影技術が未熟であまり良く撮れて
いないと思っています。

被写体は、北海道からこの旅行に御参加された
Ｔさんご夫婦でした。

ホームページにも同じ写真を貼ろうと思ってい
ますが、御本人の御承諾を得ていましたので、
ブログで先に使用させて頂きました。

有難う御座いました。

　　今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 425

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その７

サンセットで人を撮る場合、逆光の中で撮る
のは私には中々難しい。

自分でもどちらかと言えばこれは失敗の部に
入ると思っています。

　　今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 424

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その６

これは２度目に撮った写真です。

前回とどちらがいいと思われるでしょうか？

私自身は、こちらの方がインパクトが強力で
良く撮れたものと自負しているのですが…?

一番上のタイトルをクリックして見てください。

今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 423

第２日目　（2006年3月12日）（ジンバブエ共和国）

ザンベジ川のサンセットクルーズの巻：　その５

急に「サンセットクルーズ」にふさわしく夕日
が雲間からこぼれ見事なサンセットの情景を
カメラに収めることが出来た。
　
　　　今日は、ここまで…。