Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 474

2006年06月21日 08時54分00秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その5

見事な数え切れない幾条もの滝の流れが!

   今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 473

2006年06月21日 08時52分43秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その4

この険峻な山から落下する水と川の流れが一挙に
集められて流れ落ちるのである。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 472

2006年06月21日 08時50分42秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その3

この大滝はナイヤガラの滝よりスケールが
大きいと感じました

 今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 471

2006年06月21日 08時45分42秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その2

写真は、怒涛を遥かに超える轟音が耳に響いて
くるのです。

しかも、雨風のため視界も悪ければ、足元が悪
いなんていうような生易しいものではなく、腰
から下はずぶ濡れである。

靴の中も水が入りピチャピチャである。

        今日は、ここまで...。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 470

2006年06月21日 08時43分16秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その1

昨夜来、雨が屋根を叩く音が気になっていた
のですが、今朝になってもまだ止む気配は感
じられず、今日の一大イベントと期待されて
いた世界遺産であり、しかも世界三大瀑布の
一つである「ビクトリアの滝」の見学は絶望
かと思っていたら、予定通り決行することに
なりました。

雨具を着用して、ホテルを午前8時に出発。
目的地が隣国のザンビア共和国、国境にある
ため先ずジンバブエ出国手続き、続いてザン
ビア共和国入国手続きと目まぐるしい。

両入出国管理事務所は隣り合わせに有り、両
事務所ともトタン葺き屋根の簡素なバラック
建築でした。

雨足が激しいので、目玉商品のビクトリア・
フォールズ観光は後回しにしてリビングスト
ーン博物館を最初に見学することになる。

リヴィングストーンというのはイギリスの宣
教師・探検家で1841年アフリカ奥地の探
検を続行中にこのビクトリア・フォールズ第
1発見者なのです。

博物館で1時間あまり学習しましたが、いま
だ雨は止む気配は無くむしろ雨脚は激しくな
って来ました。

しかし、いくら激しい風雨の中とは言え、貴
重な旅程を中止する訳にも行かず遂に決行す
ることになりました。

晴天でもこの観光地周辺は滝しぶきで見渡し
が利かないのです。

その上、滝の川幅1キロから流れ落ちる水が
落差100mの滝つぼへ届く轟音は耳をつん
ざくばかり。

レインコートだけでは間に合わず、折り傘を
使うのですがへし折られそうになりながらの
写真撮影は正に必死そのものでした。

これは、つんざくような滝つぼに落ちる轟音
にびっくりしながらの1枚目の写真です。

今日は、ここまで...。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 468

2006年06月21日 08時40分33秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

午後のボート・サファリで感激の炎が、まだ
消えやらぬ頃、今日の夕食はホテルのレスト
ランでは無く、外のゲテモノ屋で有名なレス
トランで取ることが予定されていました。

その夕食会では、黒人ダンス・ショーを見な
がらの夕食で、バーベキューはすべて野生動
物(ワニ、駝鳥、犀、など)の肉を初め、希
望者には芋虫まで食べられたのです。

また、食べた人には「芋虫をたべました。」
というサイン入りの証明書まで貰えるのです。

私も、芋虫に挑戦しましたが、とても美味し
いなぞとは決して言えません。

ただ、焦げるまで、焼いてあったのでなんと
か食べられたものと思っています。あまり良
く焼けなかった芋虫もあったのですが、とて
も喉を越さないと思います。

写真は、黒人・ダンスショーの風景で、ブラ
をつけているのが黒人女性のダンサーです。

 今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 467

2006年06月21日 08時39分15秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その36 「象のスペッシャルショー その17.」

斯くして、3頭の象の水泳特訓、見事なショー
は我々見学者を最高に楽しませて終了したので
した。

20分ばかりのこの貴重な象のスペッシャル
ショーは、見学者の大拍手が沸き起こって終了
しました。

きっと、この記憶は見学者の脳裏にいつまでも
焼きついたことは間違いありません。他に2隻
のボート・サファリもいつの間にか寄り添って
見学していましたが、当然でしょう。

私も、こんな経験は生まれて初めてだったので
した。

「象のスペッシャルショー」は、これで終了です。

               今日は、ここまで…。


Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 466

2006年06月21日 08時37分50秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その35 「象のスペッシャルショー その16.」

3頭の親子象は次々と父親象に続いて潜望鏡のよう
に鼻だけを出して泳がなければならなかったのです
が、やはりこのスキルだけは、そんなに容易な業で
は無さそうでした。 

どうも潜ったまま息の続く限り泳ぐのが精一杯のよ
うでした。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 465

2006年06月21日 08時36分34秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その35 「象のスペッシャルショー その16.」

「泳ぐ時は、こうして鼻だけ潜望鏡のように
水面に出して泳ぐのだよ!」とでも言いたげ
に、先ず父親象自ら手本を示していました。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 464

2006年06月21日 08時33分31秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その34 「象のスペッシャルショー その15.」

「さあ、水泳を始めようか?」と言った後、
自らどんどん川の中央へ向けて入ってくる
のでした。

「さ、俺の真似をして早く、ついて来い!」
と言ったところでしょうか?

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 463

2006年06月21日 08時32分14秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その33 「象のスペッシャルショー その14.」

オシッコが終わると、今度は「大」の方までするのです。

シャッターチャンスを見逃したのですが、尻尾を上げて
いるので容易に推測していただけると思います。 

どういう訳か「大」をする時は「陽物」まで勃起するよ
うですが、長くて先が曲がっているところまで見せて呉
れました。

こんな風景は初めての経験です。

ボート・サファリの参加者は全員黙って注視していたの
はいうまでもありません。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 462

2006年06月21日 08時30分23秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その32 「象のスペッシャルショー その13.」

水浴びをする前に、オシッコをしています。

「泳ぐ前には、先ず出す物は、全部出すんだよ!」
と子象に言って聞かせながら、自ら手本を示して
いるのだろうか?

 今日は、ここまで…。


Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 461

2006年06月21日 08時29分13秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その31 「象のスペッシャルショー その12.」

ボートからかなりの至近距離で見られた1頭の
アフリカ象である。

このように、アフリカ象の雄は体高4m、体重
7tもあって、雌はやや小さく南アフリカの草
原地帯に雌を中心とする家族群をつくっている
ようです。

アジア象と比べると体も大きく、特に耳や牙が
大きい。

牙は雄、雌ともに持っているのです。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 460

2006年06月21日 08時27分41秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その30 「象のスペッシャルショー その11.」

父親象が子象に水浴び訓練の準備として事前
になすべき諸々の手順を懇切に教えているよ
うでもあった。  

今日は、ここまで…。


Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 459

2006年06月21日 08時26分30秒 | Weblog
Weblog:2006-06-03 00:14:04
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 459
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その29 「象のスペッシャルショー その10.」

3頭の中、子象を真ん中にして、後ろから父親象が
消防ポンプのように、含んだ水を長い鼻から放水す
る方法を教えているようでした。

その放水風景が御覧になれるでしょうか?

 今日は、ここまで…。