Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 596 

2006年10月16日 08時19分02秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第7日目

(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 55

ケープを背景にしたテーブルマウンテンでの
スナップ写真を撮った時、ふと感慨深いもの
が胸に迫ってくるのでした。 

今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 586 

2006年10月07日 07時27分08秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第7日目

(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 45

海抜1000メートルもあるこのテーブル
マウンテンの頂上にあるトイレの中にはこ
のような記帳ノートが用意されていて、
日本からの観光客の記帳も珍しく無かった。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 585 

2006年10月06日 00時18分51秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第7日目

(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 44

テーブルマウンテン観光が実現出来たことは
本当に私達は幸運でした。

この写真は、ケーブルカー内の風景である。

黒人の子供達と仲良くお座りになっていらっ
しゃる向かって一番右側にお座りの女性は先
に御紹介の「秋田ゆみ」さんの母上、「本田
恭子」さんです。私達夫婦もいつの間にか本
田恭子さん親娘(秋田ゆみさん)ともすっか
り家族ぐるみのお友達になっていました。

今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 583 

2006年10月04日 09時45分59秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第7日目

(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 42

さて、ケープ灯台には郵便ポストもあって
既に用意していた絵葉書を記念に知人のT氏
宛と自宅宛の2枚を用意して投函した。

[中々郵便物は届かないと言う噂は事前に聞
いていたが、自宅の方へは帰国後、2週間の
中に届いたのだが、知人のT宅には中々届か
ないのでやきもきしていたら、昨日(10月3日)
「やっと、届いたよ」という嬉しい知らせと
謝辞を戴きとても嬉しかった。

なんと6ヶ月以上もかかっているのだ。

一体、その絵葉書は何処をさまよっていたの
であろうか? 私には全く見当がつかない。]

ケープ灯台見学が終わると、かなりのドライ
ブが続いた。 ついランチ後の満腹感もあっ
てか、バスの中で居眠りをしていたら、急に
ガイドから「バスから下車して下さい。」と
いうアナウンスがあった。

降りた途端皆びっくりした。眼前にあるのは
「テーブル・マウンテン、ケーブルカー乗り
場」なのである。

すっかり、諦めていたケーブルカーが只今運
転中だというのである。


一斉に拍手と「ブラボー」と言う掛け声が響
き渡ったのは当然だった。

乗り場までの通路脇にはこのような色々な展
示掲示板があった。
   
今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 582 

2006年10月03日 00時06分48秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第7日目

(2006年3月17日)ケープ半島終日観光 41

これが、ケープ灯台(喜望峰灯台)である。

灯台建立の由来だが、あまり古くは無さそ
うだ。 

なんでも、この喜望峰灯台近くの海上には
見えない岩礁があって、3隻の汽船が相次
いで沈没したことからこの灯台建設が完成
したらしい。 

   今日は、ここまで…。