どういう訳か秋になると過去の思い出が走馬灯のように甦ってくる・・・
そんな訳で2日間ちょっぴり過去話をしてみました。もっと、もっといっぱ~い、いろいろ面白い話はありますが、過ぎてしまった話をしてもね~・・・
先日、昔からの友人と食事をしていたら
「わたし・・・昔から自分の彼氏に、千春の事だけは紹介したくなかったの」
「えっ!なんで~?」
「なんか、千春ってすごいパワーがありそうで、彼の気持ちが千春に移ったら・・・って・・・」
「私、友達の彼氏とか友達の旦那となんかあったことなんてないよ!」
「そうだけど、なんかコワいな~って思うの。誰とでもすぐ仲良くなっちゃうし・・・」
「そりゃー普通に話すでしょう!」
彼女だけでは、ありません・・・
長い付き合いの別の友人にまで・・・
「あのね、実は千春のこと疑っていたの。旦那の浮気の相手、もしかしたら千春かも・・・って」
「何言っているの!」
別の友人からも・・・
「うちの旦那から千春に連絡ない?」
「なんで?ある訳ないでしょう」
「なんか、千春のこと気に入っているようなこと言っていたから・・・」
「止めてよ!ヤキモチ焼かせたいだけじゃないの!」
ふぅ~・・・凹みます・・・
今まで、どれだけ友人カップルや友人夫婦の仲の良さを見せつけられて、独りの事が多かった私は、どれだけ寂しい思いをしてきたか・・・
どれだけ羨ましかったか・・・そんな様子を見せずに笑顔で付き合ってきたのに・・・
数人の人からちやほやされていて楽しいと思う?
全世界の男性を敵にまわしても私は、ひとりの人だけに愛されたいのです・・・
なんか、涙が・・・秋も終わりだね・・・
悪女じゃないのに・・・いやされーる店主です
そんな訳で2日間ちょっぴり過去話をしてみました。もっと、もっといっぱ~い、いろいろ面白い話はありますが、過ぎてしまった話をしてもね~・・・
先日、昔からの友人と食事をしていたら
「わたし・・・昔から自分の彼氏に、千春の事だけは紹介したくなかったの」
「えっ!なんで~?」
「なんか、千春ってすごいパワーがありそうで、彼の気持ちが千春に移ったら・・・って・・・」
「私、友達の彼氏とか友達の旦那となんかあったことなんてないよ!」
「そうだけど、なんかコワいな~って思うの。誰とでもすぐ仲良くなっちゃうし・・・」
「そりゃー普通に話すでしょう!」
彼女だけでは、ありません・・・
長い付き合いの別の友人にまで・・・
「あのね、実は千春のこと疑っていたの。旦那の浮気の相手、もしかしたら千春かも・・・って」
「何言っているの!」
別の友人からも・・・
「うちの旦那から千春に連絡ない?」
「なんで?ある訳ないでしょう」
「なんか、千春のこと気に入っているようなこと言っていたから・・・」
「止めてよ!ヤキモチ焼かせたいだけじゃないの!」
ふぅ~・・・凹みます・・・

今まで、どれだけ友人カップルや友人夫婦の仲の良さを見せつけられて、独りの事が多かった私は、どれだけ寂しい思いをしてきたか・・・

どれだけ羨ましかったか・・・そんな様子を見せずに笑顔で付き合ってきたのに・・・
数人の人からちやほやされていて楽しいと思う?
全世界の男性を敵にまわしても私は、ひとりの人だけに愛されたいのです・・・
なんか、涙が・・・秋も終わりだね・・・

悪女じゃないのに・・・いやされーる店主です