かっちゃんは、ある会の仲間であり、ちはる班のメンバーでもあります。
そんなかっちゃんとは、個人的にお話したことは、そんなに多くはないと思います。
そしてかっちゃんのお隣に座っている彼とは、挨拶程度の話しかしたことがないと思います。
なのにこの二人、実に私のことが詳しい。
まるで何十年も付き合ってきた友人のように、私の性格が分かるのです。
今回の飲み会は、私の友人のNちゃんとかっちゃんが、ひょんなことで飲みに行こう!
と言う話になったらしく、それで共通の友人である私に声が掛かったと言う訳
彼らとは、ホントに私を熟知しているかのような会話
それもそのはず、このブログをしっかりと読んでいるらしい
そして彼の発した言葉に私は驚きました。
『ちはるさんは、一歩間違うと犯罪を犯すほど人を好きになる人だと思う』と・・・
いつも人には冷静で穏やかそうに見られる私ですが
彼の言う通り私は、とても激しい気性を持っている
そんな所を見抜かれて、そして更に・・・(これは書けない)
また隣の彼とは、意外にも共通点があることが分かりました。
Tさん、私は、あなたの気持ちが痛いほど分かります。
だってね、私も同じなんですよ。。。
何せ昨日のメンバーはみんな大先生のファンなんですよ~
嬉しい限りです。
でも本当にかっちゃんの観察力は凄いね~
あの鈍感男(アナログ男)とは大違い!(笑)