ダニー食堂

右往左往の日々。

アメリカの医療に疑問を感じる時

2012-10-03 | もう1品
時に立っていられない程、後ろ上半身が張るので医者さんに会ってきました。

およそ1年半ぶりかしら。

体調を崩して間もないしね。
間もなく無効になるであろう今の保険で、治せる物は治しておきたいし。

日本で言うところの健康診断もやっておきたいじゃない?


とーこーろーがー。


血液検査も尿検査も婦人科系も前回(1年半前の結果が全てノーマルなので不要とのこと。

来年はやろうね。
でもインフルエンザは打っておこうかって・・・

あれ?
確か前回はビタミンBだかDが欠乏してるからって薬を出されてたんだけどなー。
再検査でもまだ低いって言われたんだけど、気のせい?
夢だったかな?

まぁどれも出来ればやりたくない検査だから反論はしなかったけどさ。


その代わり、体重の減少を指摘され、どうした?
何かあったか?
そうか、ご主人が。。。
ちゃんと食べてるか?
寝てるか?
泣いてるか?
話し相手はいるか?
等々、尋ねられ、

「アルコールを捌け口にしてないか」との質問に

それが、前ほど飲めなくてね。
大概、何があってもビールだけは美味しく飲んじゃうんですけど。
自分でもおかしいと思って、今日ここに来た大きな理由のひとつがそれです。
てへっ。



その結果。


週3回のフィジカル・セラピーを4ヶ月と




抗鬱剤を処方されてしまいました。



いや、確かにウツってる日もあるけどー。
鬱認定が早くね?

ってか、30半ばなのに色んな検査が不要って一体・・・。