まだあたしがパートをしてた頃の話。
車で帰宅途中、事故処理をしていて渋滞してたの。
おやおや・・・
こんなところで事故ですか。
通いなれた道でも注意しないとね・・・・
なーんて、誘導に従ってのろのろ走っていたら、道路の端っこに肉片のようにも見える赤いものが!
ま、まさか・・・・
慌てて視線を逸らすとまたそれらしいものを発見。
それも「プロの清掃員が大々的にやったけど摂り損ねました」風のヤツが。
あ・・・・・
この道路、水に濡れていると思ったけど・・・・
もしかして、赤くない????
ヒェー
と、ちびりそうになった瞬間、あたしの嗅覚がいちごの香りをキャッチ。
どうやらイチゴを積んだトラックが大量に荷物を落とした模様。
そんなことを思い出しながら地元産のイチゴを1パック購入。
その重量たるや およそ1キロ
そして、そのお値段
2ドル
数種類のフルーツを入れて作ろうと計画していたロールケーキ。
安価の魅力には逆らえずイチゴだけを大量投下です。
車で帰宅途中、事故処理をしていて渋滞してたの。
おやおや・・・
こんなところで事故ですか。
通いなれた道でも注意しないとね・・・・
なーんて、誘導に従ってのろのろ走っていたら、道路の端っこに肉片のようにも見える赤いものが!
ま、まさか・・・・
慌てて視線を逸らすとまたそれらしいものを発見。
それも「プロの清掃員が大々的にやったけど摂り損ねました」風のヤツが。
あ・・・・・
この道路、水に濡れていると思ったけど・・・・
もしかして、赤くない????
ヒェー
と、ちびりそうになった瞬間、あたしの嗅覚がいちごの香りをキャッチ。
どうやらイチゴを積んだトラックが大量に荷物を落とした模様。
そんなことを思い出しながら地元産のイチゴを1パック購入。
その重量たるや およそ1キロ
そして、そのお値段
2ドル
数種類のフルーツを入れて作ろうと計画していたロールケーキ。
安価の魅力には逆らえずイチゴだけを大量投下です。