ステーキ
北海道からのジャガイモを食べるために
鉄のスキレットを使いグリルで焼いた
ステーキの夕食にしました。
ステーキには麦茶よりビールの方が・・・
そう言いながらも350cc缶のビールは
二人で1本でも飲み残してしまうのですが(笑)
スライスした玉葱と真空パックのトウモロコシは
フライパンで転がしながら焼き色を付けて!
たっぷりの塩胡椒で味つけてから焼いたステーキですが
お皿に盛り付けてからステーキソースをかけて!
ジャガイモは圧力鍋で15分蒸してバターと塩で
北海道からのジャガイモを食べるために
鉄のスキレットを使いグリルで焼いた
ステーキの夕食にしました。
ステーキには麦茶よりビールの方が・・・
そう言いながらも350cc缶のビールは
二人で1本でも飲み残してしまうのですが(笑)
スライスした玉葱と真空パックのトウモロコシは
フライパンで転がしながら焼き色を付けて!
たっぷりの塩胡椒で味つけてから焼いたステーキですが
お皿に盛り付けてからステーキソースをかけて!
ジャガイモは圧力鍋で15分蒸してバターと塩で
暦の上で今日は冬の始まりの立冬だそうですが
全国で冬日になっているのはわずか三地点だそう~~
空気の入れ換えのために南も北の窓も開けているのですが
室温は23℃ですから暖かで洗濯日和です。
マグロの柵を薄切りにして
醤油と酒、わさびを混ぜ合わせたタレで30~1時間つけ込み・・
丼に入れたご飯が少し冷めてから
刻み海苔とマグロの漬けを盛り付けて!
小さな里芋の煮っ転がしは
圧力鍋で10分加熱して皮をむき
少々の麺汁と味醂と酒を入れて弱火で転がしながら味つけます。
11月に入って一週間経っているのに
気温は連日のように夏日を記録していますが
街路樹は黄色くいろ付き桜の葉も殆ど散っています。
リハビリの帰りに途中のカフェでランチにして
家まで歩いて帰ってきました。
ヤマボウシがこんな赤いかわいらしい実だったのは知りませんでした。
前々からのリクエストに応えて
午後になって重い腰を上げてシュークリームを焼きました。
作って冷凍しておいたロールキャベツと
ゴロゴロジャガイモを入れてスープ仕立てに!
スープだけでも充分にお腹いっぱいになってしまうのですが
ホームべーカリーの山食の底の部分を2㌢幅にスライスし
更に四つ切りしてからバターとチューブのにんにくを塗って
二人で半分ずつのガーリックトースト
ワインでも開ければ良いのですが
軽く一杯飲めるか飲めないかの酒量ですから
この日はパス・・・
蟹のほぐしみ缶を使ったドリアです。
作り方は微塵切りの玉葱をオリーブオイルで炒め
小麦粉を大さじ2杯、そこに牛乳をゆっくりと少しずつ注ぎ
好みの堅さになったらかに缶を入れ塩胡椒で味を調えます。
サラダオイルを塗った
耐熱容器に(一人分用)ご飯を軽く一膳分盛り付け
その上から作ったソースを流して
220℃のオーブンで焼き色がつく程度まで焼けば出来上がり(20分位)
北海道メロンとじゃがいもを毎年お取り寄せしてくださる方から
今年もメロン2個とじゃがいも5㌔が届いたので
メロンはちょうど良い食べ頃になったので美味しく頂いています。
姉のお土産の由比の冷凍桜エビとスライス玉葱で
お昼のうどんだったり天丼用に残しておこうと
沢山のかき揚げを作ったのですが
ちょうど揚げ終わった時に娘の旦那さんが
頼んでいたコストコでの買い物を届けてくれたので
夕飯の一品にと我が家の夕飯分以外をお裾分けしたのでした。
三連休の初日の文化の日・・・
温かくて気持良く晴れて
ショッピングセンターに行く道沿いの公園では
バーベキュー(事前許可が必要)をする家族や
自転車で遊ぶ子供たち
そしてワンちゃんもハトも気持ちよさそう~~でした。
熱海温泉に二泊して来たという
姉のお土産の金目鯛は伊豆半島では知られた『徳三丸」の漁師煮の真空パック!
温めれば良いだけなのですが
このままではお醤油の味付けが濃かったのを覚えていたので
千切りしてサッとゆでこぼした牛蒡を加えてさらに酒とお水も足して・・
煮たのですがそれでもかなりしょっぱめです。
家庭では出せないとても美味しい味つけですから
若い方でしたらこれでどんぶりご飯が何杯でも食べられるのでしょう!
10月1日から14日まで留守にして
その旅行記をブログに書き終わったら11月になってしまいました。
季節外れの異常な気候が続いていても
街路樹は紅葉し枯れ葉を落とし始めて
ショッピングセンターのテーブルの飾りも秋模様・・・
我が家も布団を夏掛けから冬の羽毛に、
リビングのラグもホットカーペットに代えて
クローゼットとチェストの衣類は冬用に交換を終え
インフルエンザの予防接種も済ませて
着々と冬を迎える準備を進めています。
東京都の水産物支援が始まったと言うニュースを観て
用事があって出掛けたデパートのお寿司屋さんでランチ!
QRコード決済で30㌫(最大一人1000円まで)のポイント還元だそう!
12月8日まで・・・
私はばら寿司に
主人は江戸前上寿司でした。
追記あり
ツアーはシンガポールチャンギ空港がラスト・・・
到着時間が予定より30分以上遅れてしまったのですが
私たちのフライトは夜遅くだったので問題はなく
アーリーチェックインカウンターに行ったら
残念ながら日系の航空会社はフライトの三時間前からでないと受け付ない・・と
仕方なく一時荷物預かり所に(シンガポール30ドルカード払い)でトランク2個を預けました。
前回来た時は改装中だったラッフルズホテルの『アフタヌーンティー』を
日本から予約しておいたので乗る前にカード払いが出来るか確かめてから乗った
タクシーでラッフルズホテルに直行
ホテル表面の天井の高いエントラスの一角の
シャンデリアが輝くグランドロビーの豪華なティールームです。
予約は三時半からでしたがお昼抜きだったので
三時を少し過ぎた時間でしたが
すぐに席を用意して頂けました。
紅茶の種類を選んだら三種類のスコーンが運ばれてきました。
ポットの紅茶のお替りは自由なので私たちも一度お替りもして
三段重は下に五種類のサンドイッチ
真ん中はパイナップルケーキとパンナコッタとマカロン
一番上はエクレアに○○ケーキ
お昼ぬきだったとは言え量が多すぎて食べきれませんでしたが・・・
最近又値上がりしたようで88ドル+サービス料と税金で二人で206ドルと料金も豪華!
ホテルの中庭に面した回廊沿いには
高級ブランド店やティールームにカフェもありどれも落ち着いた雰囲気で
さすが香港のペニンシャラにシンガポールのラッフルズと言われるのも納得でした。
お腹も気持ちも満たされたので少し街を歩いてから空港に行こうと歩き始めたら
空港行きのバスがちょうど来たのでカードを見せたら使えるというので
乗ったのですがタッチ式の機械で持っていた三枚のカードすべて
現金で払えと言われて持っていないと言ったら
いいよ!いいよ!とそのまま乗車
バスの乗客全員が私たち二人の無賃乗車を知ることになり
チョット恥ずかしかったのですが
若い女性が二人一緒に座れるように自分の席を移動してくれたりと
旅の終わりに今回の最大の良い思い出が出来ました。
21.50発JL0036 便のプレミアムエコノミーで帰国
離陸してすぐに遅い夕飯?の甘辛煮の牛丼が運ばれてきて
ラウンジで食べていたのでほんの少しつまんだだけでしたが美味しかった!
座席はプレミアム(ビジネスの値段が高過ぎて)の一番後ろ窓側二席を予約してあったので
座席を倒すのも後ろに気兼ねせずに過ごせました。
主人はトイレが広めでウオッシュレットだったのが良かったと(笑)
羽田到着(翌am5:50)の一時間前には希望者にカップヌードルが出ましたが私はパス
以前乗ったエアカナダでは
いつお湯を注いだのかと思えるようなクタクタのヌードルを出されたのですが
「食べ頃ですから」とドンピシャリの時間に
それぞれに熱々を提供していたのには
さすが日系航空会社のホスピタリティですね!