SONY ncNUROの「ネット、家電」に乗り換えたら、
光テレビ2台分のチューナー等が送りつけられた!
代理店とおらとで「説明した.、しない」で大騒ぎ
代理店は確かな証拠の録音があると言いながら
「聞かせられない」んだと。 どゆこと!
㈱キントウンという変てこな 名前の SONY nc 代理店と紛争中
この7月の初旬だったか、埼玉の自宅の妻から、マンション理事会からのお知らせみたいな形で、それまでのJcomからSONYネットワークコミニュケーションズのnuroのネット環境等に乗り換えるという話が来ているんだけど、うちはどうしようかと思ってる、という話が来た。おらとしては、何も不都合がなければ支払い金額が減るのは歓迎だよな、という返事をしておいた。それで、SONYの代理店と電話でのやり取りをして契約した格好になったらしい。
そして、何日か経って、代理店「㈱キントウン」(あの孫悟空の觔斗雲なんかね) の担当者三輪さんから、ご自分で必要事項を書き込んだと思われるおら名義の契約書の正本らしきものが伊豆のおらに郵送で届いた。もちろんおらの署名押印はない。続いて7月11日に確認の電話がかかってきたが、その話に特に不審なこともなかったので、了解する旨を答えた。契約書は送り返す必要はないという。録音している電話での契約成立ということのようだった。
ところが、つい数日前、自宅からおらに電話が来た。「なかなか言い出しにくかったんだけど、前に光テレビのチューナーらしきものが、それも2台分も届いていて、従来の Jcomテレビの愛好番組と録画再生の便宜の点にこだわるT(長男) とおおもめになって、半月も収拾がつかない険悪なことになってるのよ。こんなものを断りなく送りつけられるんなら、契約しなきゃよかった」と妻からSOSが入った。
なんでそんなもんをふたつも送ってきたのか、その意を図りかねたが、しようがないので去る8月15日に埼玉に戻り、話を聞くと、きんとうん三輪さんと妻との契約話のなかでは、光テレビにしてもなんにして、テレビの話はひと言も出なかったし、チューナーを送ってくるという話も、その欠片さえなかった、と妻は言うのだ。ほんまかいな、と耳を疑ったが、そう言えば伊豆のおらにかかってきた電話でも、テレビがどうのこうのとかいう話は一切なかったわなあ、と思い出していた。
ところが、契約書を改めて取り出してみると、光テレビについて2台分契約する旨のチェックが入っているのである。それにもかかわらず、「大切な部分は口頭でお話しし、録音も取らせていただいている」という趣旨で始まったおらへの説明では、光テレビの話は一切なかったのである。
そこで、8月15日の夕刻、代理店キントウンに即刻電話し、ちょうど三輪さんが電話に直接出たのであれこれ尋ねてみた。
そうすると、「おらへの電話では、確かに光テレビの話は一切していない、なぜなら「奥さんとの話し合いで契約そのものは成立しており、旦那さんに電話したのは高齢であるからという奥さんからのたっての頼みで電話しただけで、形式的なものにすぎない」(要旨) というのだ。もちろん、今日では電話での契約もあるにはあるが、夫婦といえども別人の名義で契約するのに、本人との電話確認はほんの形だけ、単なる形式に過ぎないとするのはいかがなものだろうか。 つづく
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