昨日は、数学が嫌で小一時間程勉強して寝てしまいました。
今日は、OFFICIAL GUIDE QUANTITATIVE REVIEWでMATHに
取り組みました。
MATHはProblem SolvingとData Sufficiencyに分かれています。
1.Probles Solving
中学、高校レベルの数学問題。
2.Data Sufficiency
問題文と追随する2つの条件が与えられている。
そして、問題を解く上でこの2つの条件が十分か不十分かを判断していく。
Problem Solving
今日は、平方根を忘れてしまい、ネットで調べました。今は何でもネットで調べられるので
便利です。私の時代は、わからない問題は、先生に聞くか、友達に聞くという、アナログな
やり方が当たり前だったのに。OFFICIAL GUIDEの問題数は172なので、一日60問づつ
解いて、三日で終わらせようという計画。
Data Sufficiency
日本語で読んでも意味がわかりにくいので、難しい。でも、学校でもMathの授業を勧める
という雰囲気はなし。確かに、数学の問題は文系の私でも解けるので簡単だし、わざわざ
授業を取る間でもない。問題は、このData Sufficiencyですが、できると信じてやるしかない。
OFFICIAL GUIDEの問題数は124なので、これは2日で終わらせる目標。
後は、慣れるしかない。
毎日コツコツ単語の学習も進めてきたので、数学用語を見ても、以前よりはすぐに理解できる
ようになってきた。
とにかく、ぐずぐずしてはいられないので、早くAWAも終わらせたい。