those of us who...などの様な表現は良く見かける。
この文章を見た時も、thoseって一体、何を指しているんだろう・・・と、思った。
thoseはアカデミックな表現で、知性を感じられるらしい。
フォーマルな表現は、どんどん真似した方が、自分の為にも良い。
日本語でも、なるべくスラングな表現は使わないようにしている。最近の言葉には
抵抗がある。「・・・てか」とか、「・・・つか」など。
英語では、できるだけ知的な表現のレパートリーを増やそうと思う。
こういう、勉強は、大好きで、楽しい。
今日のまとめ
- Writingの評価
先々週からのIntegrated writingの訓練で、かなり内容が良くなってきた、とコメント
を頂いた。私にとっては、大きなステップなので、あとはスコアに反映させないといけない。
あとは、細かい文法ミスを直す。しかし、訂正するといっても、以前より、その傷は浅いらしい。
少し手を加えれば良いとの事で、根本的に直すみたいな大きな訂正は不要、と言われた。
練習を重ねないと、なかなか良い状態が固まっていかないので、良くなったからといって、
油断はできない。スコアは、ReadingとWritingのスコアが固まってくると、あとは伸ばし
やすいらしい。全体のレベルアップの為にも、この2つを満点に近い状態にもっていきたい。
明日からまた新しい宿題と格闘する。一日でも早くスコアが上がる事を願って。
どんなに時間が迫ってきても、100点突破に歩み寄る事だけは、止めないでいこうという
意欲は全く衰えないので、それが今のモチベーションになっている。
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