前肢の蹄については、まだ問題が残っています(蹄自体は既に死んでいる組織なので、ダメになった部分が勝手に治ることはありません。補修法については、次回解説します)が、障碍飛越は少しずつ再開しています。
ハミなし頭絡を使っていると、ちょっと危なくても、その後のリカバリーが割とやりやすいです。で、その後の外乗が楽しいんだよね~~~。
前肢の蹄については、まだ問題が残っています(蹄自体は既に死んでいる組織なので、ダメになった部分が勝手に治ることはありません。補修法については、次回解説します)が、障碍飛越は少しずつ再開しています。
ハミなし頭絡を使っていると、ちょっと危なくても、その後のリカバリーが割とやりやすいです。で、その後の外乗が楽しいんだよね~~~。
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