らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

ピンチやけど考えたら 

2011年03月15日 19時07分50秒 | 親父考


国民皆の協力で、この災害を乗り切りましょう!!がんばろう日本人頑張ろう東北・関東

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親父の千日回峰行もいよいよ31日です!!!ラストスパート頑張らんとね。



今日も死者が増えました。

ご冥福ををお祈り申し上げます。


生存者も発見されています。

希望は捨てたらあきまへん。



ここからは親父の勝手な考えです。


被災地では多くの人達が頑張っておられます。

自衛隊の予備自衛官も出動が近いみたいです。

親父思います。

国の税金食い虫の天下り法人の職員を派遣したらどうですか。

まぁ、役に立たんやろから辞めといたほうがええかな。


雇用・雇用・雇用の総理

今こそ、雇用がありますよ。

失業者対策で瓦礫整理等で国が雇用をやれば如何ですか。

臨時の現業で雇ったらどうですか。

もちろん、適性検査くらいはやってからね。


大阪の橋下知事も失業してる生活保護者を派遣したらどうですか。

仕事の無い働きたい労務者もやることはあると思います。


零細土木業界も不景気ですから、仕事があれば行くでしょう。

親父ところも4月になったら暇ですので、行きたいくらいです。


全国の土木の人夫出しも暇になり、人が余るでしょう。


昔は東北の人が出稼ぎで都会へ来ていたみたいですが、今こそ東北へ出稼ぎです。



それと、仮設住宅が出来るらしいですね。

建築にもお金がかかります。

数年前まで全国の企業の派遣社員の借り上げ住宅が空室だらけです。

大分にもキャノン等の派遣社員の為の沢山の借り上げ住宅の空き部屋があります。

被災者の皆様はやっぱり故郷が一番やと思います。

ただ、その地に居たくない人もおられるでしょう。

全国のそのような住宅を使うのも一つの考え方ではないでしょうか。


もちろん、全国のUR住宅・雇用促進住宅なんかも使わなな。



親父の勝手な考えやけど、一日も早く復興して欲しいもんな。

ただ、金使う前に頭を使うてほしいです。

日本人の素晴らしい脳コンピューターで一日も早い復興を!!!


最後まで読んでいただき有難う御座います。
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