ちょっとこのジャケットはどうよ?(笑)
でも、中身はいいぞ!(笑) メンツは相変わらず超豪華ですねぇ。ためいき・・・時代的な流れからはちょっと打ち込み系サウンドの影響やデジタルシンセのサウンドが目立つような感じですが、楽曲のよさやアレンジのよさで嫌な感じには聞こえませんね。リズム隊のサウンド処理が聞きやすいんでしょうね。
いきなり1曲目はS山Kちゃんと誰かが一緒に歌ってた「なつなつなつ・・♪」がパクったと思われる。1.No One Emotion から元気に始まります。ギターソロはマニアックのマイケル・センベロかっこいいっす!でも、Maniacのギターソロとの違いがわからない・・(爆) ミディアムテンポのいい感じの曲が続くと、超名バラード4.Nothing's Gonna Change My Love for You です。マイケル・マッサー作曲ですかぁ。さすが!!いやいや盛り上がりますねぇ。他にも、もろJazzの5.Beyond the Sea (La Mer) もお洒落だなぁ。また、タイトル曲の20/20は、ランディ・グッドラムの曲ですよね。独特の音使いとコード進行ですが面白い曲ですよね。ちょっとエレクトロ・ポップ臭いですが、、、ラストを飾る 10.You Are the Love of My Life もこれまた美しいロバータ・フラックとのデュエット
のバラードです。う~ん絶品と思ったら・・これまたマイケル・マッサー作曲でした。(笑)
In Your Eyesにはかなわないけど、かなりいいっす!!
Producer: Russ Titelman
George Benson (vocals, guitar); Roberta Flack (vocals); Frank Wess (alto saxophone); Jimmy Heath (tenor saxophone); Joe Faddis, Lew Soloff, Joe Newman (trumpet); Slide Hampton, Benny Powell, Robin Eubanks (trombone); Joe Sample (piano); Richard Tee (Fender Rhodes piano); Randy Waldman (keyboards); Rob Mounsey (synclavier, vocoder); Clifford Carter (synthesizer, programming); Michael Sembello (DX-7 Rhodes, bass synthesizer, guitar, programming, background vocals); Paul Jackson, Freddie Green, Cecil Womack (guitar); Marcus Miller, Nathan East (bass); Dave Weckl, Steve Ferrone, Carlos Vega (drums); Paulinho Da Costa (percussion); Patti Austin, James Taylor, Richard Marx (background vocals).
1.No One Emotion
2.Please Don't Walk Away
3.I Just Wanna Hang Around You
4.Nothing's Gonna Change My Love for You
5.Beyond the Sea (La Mer)
6.20/20
7.New Day
8.Hold Me
9.Stand Up
10.You Are the Love of My Life
でも、中身はいいぞ!(笑) メンツは相変わらず超豪華ですねぇ。ためいき・・・時代的な流れからはちょっと打ち込み系サウンドの影響やデジタルシンセのサウンドが目立つような感じですが、楽曲のよさやアレンジのよさで嫌な感じには聞こえませんね。リズム隊のサウンド処理が聞きやすいんでしょうね。
いきなり1曲目はS山Kちゃんと誰かが一緒に歌ってた「なつなつなつ・・♪」がパクったと思われる。1.No One Emotion から元気に始まります。ギターソロはマニアックのマイケル・センベロかっこいいっす!でも、Maniacのギターソロとの違いがわからない・・(爆) ミディアムテンポのいい感じの曲が続くと、超名バラード4.Nothing's Gonna Change My Love for You です。マイケル・マッサー作曲ですかぁ。さすが!!いやいや盛り上がりますねぇ。他にも、もろJazzの5.Beyond the Sea (La Mer) もお洒落だなぁ。また、タイトル曲の20/20は、ランディ・グッドラムの曲ですよね。独特の音使いとコード進行ですが面白い曲ですよね。ちょっとエレクトロ・ポップ臭いですが、、、ラストを飾る 10.You Are the Love of My Life もこれまた美しいロバータ・フラックとのデュエット
のバラードです。う~ん絶品と思ったら・・これまたマイケル・マッサー作曲でした。(笑)
In Your Eyesにはかなわないけど、かなりいいっす!!
Producer: Russ Titelman
George Benson (vocals, guitar); Roberta Flack (vocals); Frank Wess (alto saxophone); Jimmy Heath (tenor saxophone); Joe Faddis, Lew Soloff, Joe Newman (trumpet); Slide Hampton, Benny Powell, Robin Eubanks (trombone); Joe Sample (piano); Richard Tee (Fender Rhodes piano); Randy Waldman (keyboards); Rob Mounsey (synclavier, vocoder); Clifford Carter (synthesizer, programming); Michael Sembello (DX-7 Rhodes, bass synthesizer, guitar, programming, background vocals); Paul Jackson, Freddie Green, Cecil Womack (guitar); Marcus Miller, Nathan East (bass); Dave Weckl, Steve Ferrone, Carlos Vega (drums); Paulinho Da Costa (percussion); Patti Austin, James Taylor, Richard Marx (background vocals).
1.No One Emotion
2.Please Don't Walk Away
3.I Just Wanna Hang Around You
4.Nothing's Gonna Change My Love for You
5.Beyond the Sea (La Mer)
6.20/20
7.New Day
8.Hold Me
9.Stand Up
10.You Are the Love of My Life
勝手に仕様を変えるのはいいんですが、対応できなくなっちゃうのは困りますよね。まあ、タダなんであまり偉そうなことはいえないのですがね・・(笑)
このアルバムもなかなですが、個人的にはサウンド的にはTn Your Eyesですね。おそらく80年代中盤頃から暫く音楽から離れていたあっしならではの感覚なのかもしれませんが・・(笑)
マッサーさんは何やってるんでしょうねぇ?当時はフォスターかマッサーかなんて思ってました。
ところで、この作品、4、10曲目のドラマティックなバラードのほか、1、6曲目のようなちょっとダンサンブルなもの、そしてジャジーな5曲目などなど聴きどころ満載の優良作品ですね。そういえばホイットニー・ヒューストンの後は、マイケル・マッサーの名を聞かないような気がします。というより、このブログで「ああ!」と思い出した次第です。
いいっすよねぇ。ここのところずっと聞いてるんですが、クオリティ高いっすよね!
あはは、、リアルで聞いてるのが同じだ。。(笑)
え?こういうの持っていつも海辺にいってたんですねぇ。φ(^^)メモメモ
「Breezin'」~「While City Sleep」までのベンソンはリアルタイムでかなり聞きました。
中でもこのアルバムは群を抜く完成度と思ってます。
①は「林哲司」作曲の「S山K氏」の歌とクリソツでしたね(笑)。
「センベロ」作(?)の③はいまだにラジオでも良く流れています。
そうそう、私も⑤は大好きなんですよー!
大学時代に海辺で聞いてました。
えっ?誰と?
それは・・・ここでは・・・(笑)。