1990年発表のGPR移籍第二弾で通産4作目のアルバムですね。
これまたいつもの西海岸フュージョンのウマ味たっぷりなナイスなアルバムです。
ややパーカッシブでリズムが細かい印象ですね。
それでも聞きやすく素直でシンプルなメロディ・ラインは、とにかくポップで爽やか!っていつもこればっかだな。(笑)でも、本当にそうなんだもの。
仕方が無いよね。(笑)
これぞ爽やかFUSIONですよね。
1990年リリースってことで結構時代は流れているのですが、
今聴いても十分説得力を持っています。
まあ、あっしの好みがその頃の音だってのが大きいのかなぁ。
1. Welcome to the St. James' Club
2. Wednesday's Child
3. (I Watched Her) Walk Away
4. Kenya
5. Affair in San Miguel
6. Tropic of Capricorn
7. Who'd Holding Her Now?
8. Soul Mates
9. Passion Fruit
10. Vitoria's Secret
これまたいつもの西海岸フュージョンのウマ味たっぷりなナイスなアルバムです。
ややパーカッシブでリズムが細かい印象ですね。
それでも聞きやすく素直でシンプルなメロディ・ラインは、とにかくポップで爽やか!っていつもこればっかだな。(笑)でも、本当にそうなんだもの。
仕方が無いよね。(笑)
これぞ爽やかFUSIONですよね。
1990年リリースってことで結構時代は流れているのですが、
今聴いても十分説得力を持っています。
まあ、あっしの好みがその頃の音だってのが大きいのかなぁ。
1. Welcome to the St. James' Club
2. Wednesday's Child
3. (I Watched Her) Walk Away
4. Kenya
5. Affair in San Miguel
6. Tropic of Capricorn
7. Who'd Holding Her Now?
8. Soul Mates
9. Passion Fruit
10. Vitoria's Secret
その節はありがとうございました。
おかげで、すっかりRipにはまってしまいました。(笑)
ですね!!1,6,8,9,10が好みですね。
特に9なんか好きですね。
耳障りな音が無いので、一見インパクトが無いけど、それが良いと思います。
管楽器の入れ方やリズムの盛り上げ方、そして静寂、随所にラスのセンスの良さが表れていて良いアルバムですね。
アップテンポの6とか、ちょっと素朴なテーマの10とか好きです。