以前はGeorge L'sの独壇場だったこの市場に
LAVA Cableが参入してもう2,3年になるのかなぁ?
L'sの何故か大事な時に緩んでしまうという・・(笑)
謎の接触不良、名付けてジャック・バウアー(命名ヨシさん)
L'sを使ったことのある人なら1度や2度経験があるのではないでしょうか?
そんなことからLAVA Cableを試した人も多いのではないかと思います。
自分もそんな一人でして、LAVAを使い始めて、
最近では徐々にLAVA率が上がってきています。
ただ、今回ボードを仮組したときにLAVAの手持ちがなかったので、
L'sで組んでみていました。
ボードの感触が良いので、「松」ボードで使っていたLAVAをこちらのボードに移植しました。
LAVAに変更したボード
ところが、なんだかL'sの時に比べて音が細いような気がするのです???
なんとなくミドルに艶や押しが足りない感じなんすよ?
錯覚(耳だから幻聴か?)かと思いしばらく使っていましたが、
時間ができたのでL'sに戻してみた。
え???!!!
やはりあの時に感じたあっしの感覚は正しかったようです。
う~ん・・・LAVAの接触が悪いのか??
今までよくも悪くもLAVAは癖が無くて良いと思っていましたが、
今回は完全にL'sの方がプレイしてて気持ちが良いんです。
組み込んだストンプとの相性なのか???
う~ん。。これは今後も悩みそうだなぁ。
ヨシさんおすすめのProvidenceという選択肢もあるけど、
L'sを少し見直してみるのもありかなぁ。
などと思いました。
ケースバイケースでBESTな選択をしていくしかないのかな。
それに
おすすめって訳でも...機会があったらお試しして下さい程度ですがな(^^;
そーっすか、今回のボードではL'sがいいっすか。最近はLavaのヘッドサイズでボードのレイアウトをしてしまいますのでL's君はもっぱらちょい使い用になってます。
いやいや名付け親っす!(笑)
実はラックの時に、L'sプラス、師匠お勧めのプラグ
L字でもネジ止めのタイプ(ksoundさん取扱)
を使った時も結構良かったんですよね。
でもFree The ToneのL字は、サイズとネジ止めの両方の条件を満たしてますからね。
凄いと思いますよ。
ただですねぇ。。
L'sとLAVAでボード3台組めるくらいあるんでしょ。(爆)