年明けの1月13日にあっしが幹事を務める
第6回AOR SESSIONが開催される。
昨年に引き続き幹事(主にネット仕切り)をお引き受けした。
このセッションは第2回から参加させていただいていて、
このセッションならではのマニアックな選曲、ハイレベルな演奏が楽しめるセッションで、
終わってから打ち上げで友人たちと話をするのもまた大きな楽しみ。
なので折角なので荷物を減らしたいところだよね。
しかし、出音と荷物の大きさ重さはギタリスト永遠の課題です。(爆)
どこで手を打つかというか如何に軽く満足のゆくサウンドを出せるか的な
アプローチになりますよね。え?!動機が不純ですって?
はい。その通りです。(笑)
なのでPedal Train Jr(竹)ボードでまとめ、そこそこ使えるボードってのがコンセプトです。
ここのところあまり登場機会のないPedal Train2(松)ボードから思い切って電源系を移植してみました。
相性や使い勝手を含めて組合せや音質のチェックです。
隠し味でGigrig Virtual Batteryを使ってみました。
コンプと歪にと思って試してみたのですが、
意外に良かったのがChorusでした。
ChorusはMAXONやARION SCH-1,SCH-Z EWS MODと比較して
最終的にはProvidence Anadime Chorusにしました。
TONEのシャープではSCH-1なんですけどね。
大きさと歪に掛けてもそこそこ行ける感じが決め手になりました。
ChorusはZoom MS-50Gにも入っているので、
あまり踏む機会はないかも知れないんだけど、
やはり専用機のアナログ系コーラスはいいんですよね。
ちょい足し的な感じで使ってみようかな。
適度なスペースがあったので入れることにしました。
久々に真面目に配線しました。(笑)
結束用に3Mのワンタッチベルトってのを使ってみた。
これなかなか結構便利ですね。
最終的には載りそうだったので、チューナーはSonic Reserch ST-200に変更
ということで今回のセレクションは
Exotic SP Comp
Wampler Tweed ’57
Providence Silky Drive
Providence Flame Drive
Ernieball VP JR Shin's Mod
Radial Big Shot Mix ⇔ Zoom MS-50G
Handmade SDD Boost
という感じになりました。
仕上がり具合はGigrigの効果でしょうか?
弾力性のある吸いつきの良いドライブがいい感じです。
ノイズも若干減ったかな。
大音量での演奏が楽しみですね。
なるほど~
家の中基本白熱灯タイプなので、その設定ってことですね。
写真少し色を補正してみました。
それでもどーしても色合いがおかしい時に調整してみるって感じでいいと思います。
センサーが判断ミスすることがあります。
全然これでも適当な方ですよ。
やるとなったら、ケーブルの長さとか全部ぴったりにしますもの。
組み換えの頻度が高いのでついつい余分な長さを保険で残してしまいます。(^^;;
貧乏性ってのもありますね。
あざーす!
先日みのりんに教えてもらって、WBの設定いじったような気がします。
あ、そっか、毎回確認せい!って話ですね。www
失礼しました。
確かにAUTOで撮影なので気にしませんでした。
確認するようにします。
ステキすぎます。
狙って黄色っぽくですか?
もし違ってたらですけど、ホワイトバランスを調整できる箇所があると思うわけでして、電球とか蛍光灯とか太陽とか。それいじりますてーと見た目に近い色合いになりまっせ。
すんません、余計なお世話です。
珍しく真面目にやりました。(爆)
まあ、それなりに手応えがあったからなんですけどね。
圧縮警護地味っすね。(笑)
でも、最近は孤児根期には地味婚ブームです。
いえいえ、上に書いてある通り仮想電池はコーラスに効果的だったのでした。
どこで拾っているかはわからないんですが、歪ものを重ねていくとどうしてもノイズが出ちゃいますね。
空間系はOffっても関係なかったですね。
新参者の絹運転と圧縮警護が楽しみですね。しっかり合わせ技も考えているんでしょうねぇ。
知らぬ間に仮想電池2個になってるし。ドライブ系につけてるのかしら。
空間系で拾っちまう場合コンプなんかにはノイズ対策になったりしまよん。
SDDBいいっすよね~!!掟破りっす(笑)