今回、OB会ライブをやってみてエフェクタボードの使い勝手について、更にパワーアップしたいところが出てきたのだ。実際にステージに立って使って見ることで見えてくることも多いんだね。
実際に2つのバンドで、SRVとFUSIONをやったんだが、やはり音色の切替えは必須だ。もちろん使うギターも音色やSRVの半音下げに対応するために必要なんだけど、、今回は仕方ないので、SRVのときは、エフェクトボードから不要 . . . 本文を読む
こんな食べ方したことありますか?
納豆は体にいいことはよくご存知かと思います。血をサラサラにしたりとか、ナットウキナーゼでしたっけ?発酵食品は体にいいけどどうもなんていう人も多いみたいですね。今日ご紹介するのは、超簡単な変わり納豆でございます。その名もアボガド納豆です。え?どうやるの?って、アボガドを半分くらい細かく刻んで納豆に混ぜるだけさ。(笑) え?気持ち悪い?いやいや、そんなことないっすよ。 . . . 本文を読む
熱い音が好きなんていっておいて、これがきちゃうとこがなんともね。(笑)
ituneもなかなかお茶目だね。予想しないアルバムが出てくるのもランダム再生の面白いところだね。当時とても好きで良く聞いたアルバムなんでやっぱり好きだね。肉料理ばっかりだと飽きるのでたまにはあっさりとそばもいいね。そんな感じかな?(笑)
さて、このアルバムは1978年クロスオーバーブーム真っ盛りの時のアルバムね。デイヴ・グルー . . . 本文を読む
最近どうも熱い音が好きなようだ。
どんな音かって?そうねぇ、やはり筆頭はSRVかなぁ。ご本家もロベンも熱い!!なんていうのかなぁ。トーンに気合や気持ちが込められてるって言うかさぁ・・・おりゃぁあああ!!!って感じの音だよね。くお~ん♪とかもそうね。ピッキングのタッチによる。音色の変化、手元のボリューム操作での音色の変化とか・・・どんどんこっちの方向に行ってる気がする。。
最近ルークやグレイドンのプ . . . 本文を読む
1973年に発表された自己名義のソロアルバム Singing Playing は、まさに題名どおりの内容です。
ラリーの伸びやかなプレイを期待しているとちょっとガックリきます。(笑)
え?なんで歌おうかと思ったかって?マイケル・フランクスのアルバムに参加して、こいつがいけるなら俺もOKだ!って思ったんじゃないかな?(笑) なんとなく声質や節回しも似て思えます。1.Easy Evilなんてモロだよ . . . 本文を読む
最近良く聞くのがこのアルバム!ロベンのギターのトーンがなんとも素晴らしいんですよね。今出してみたい音のNo.1かな。御本家もSRVももちろんだけどね。それにこのアルバム他のメンバーの演奏もタイトです。特にロスコー・ベックのベースがいい!しかし、なんてったって一曲目からこれですもんね!SRVと兄のJimmyに捧げたこの曲ですよ!この曲でのロベンのプレイはSRVを意識してか若干気合の入った力技が多いよ . . . 本文を読む
大学のOB会の同窓会ライブに参加してきました。
SRVバンドとFUSIONバンドの二つに参加しました。
たじぼ~ん&ダブルボギー
当日の演奏です。リハなしのトップバッターってことで、結構やばいです。(^^;;
1.Scuttle Buttin'
2.Pride&Joy
3.Could't Stand The Weather
Hotd Project with Aoyama
1.なんちゃってU . . . 本文を読む
今朝はCHARのLA録音盤「USJ」だ。当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったTOTO軍団にCHARが挑む!みたいな雰囲気のナイスナアルバムです。確かこのアルバムはスティーブ・ルカサーがプロデュースしてたんじゃないかな?後にも先にもルカサープロデュースってあんまり聞かないような・・・決して悪くないと思うんだけどなぁ??CHARはこのセッションのあと、奴らのはロックじゃない!みたいなことを言ってたと思うんです . . . 本文を読む
昨日は今週末の大学の軽音OB会のためのSRVバンドのリハで汗流してきました。
(なんで汗がでてたのかは不明(笑))
本番にJCを使う可能性もあるかと、いつものThe TwinではなくJC-160に
いつものSD-9とTS-9DXをプラグイン!色気ねぇ~・・・(笑)
アンプのコンディションもあるとは思いますが、ストラトにJCは辛い・・
セッティングでなんとか頑張って少し良くなったので、練習開始!!
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御本家ラリー・カールトン大先生の2000年発表のスムースジャズ系アルバム
ギターのトーンとしては凄くいいアルバムなんだけど、このスムースジャズ路線ってーのが曲者・・プロデューサーがそっち系の人らしくチャートではそこそこいったようなんですが。。。私的にはそんなに好きなアルバムではないですね。中ではマイケル・マクドナルドが歌ってる曲がギターのトーンもダンブルらしくていいっすね!他は枯れ枯れで攻めてます . . . 本文を読む
不思議なギタリストですよね。この人
なんとも個性的なトーンとフレージングでギターを歌わせます。この人って黒人なんだけど、あんまりブルースの香りがしないんだよね?ジミヘンの影響は受けてるようだけど・・・・ヴィンテージストラトにハムバッキング付けちゃうという大胆な改造で勇名だよね。ベースのウィル・リーが冴え渡ってます。以前ブルーノートでのライブも見たけど良かったっす。
1. I Can't Get . . . 本文を読む
でたぁ!懐かしのボストン!唯一無二なあのぶっといギターサウンドとハイトーンヴォーカルにPOPなロックンロール風な作風で一世を風靡しましたね。今聞いても新鮮です。
このベスト盤を聞いていてもやはり初期の作品がいいですね。ロックンロールなんだけど日と捻りあるんだよね。それに曲がキャッチーだし思わず口ずさんでしまうような覚えやすさだね。ギターテクだってなかなかのもんだ。トム・シュルツが有名だけどもう一 . . . 本文を読む
こんな本をみつけました。リットーミュージックのフェンダー ストラトキャスターという本です。
フェンダー・ストラトキャスター資料室
このページの内容はこの本からの抜粋のようです。
ストラトの歴史や年代による比較や年表、調整方法など、ストラト好きにはたまりませんわ・・ストラト好きな人は本屋へGO!
ストラトってなんかマシン・ウエポンみたいな感じがしませんか?パーツっぽいですよね。(笑)組み合わせや改 . . . 本文を読む
またまたやってくれました。ipodくん!
意表をついたセレクションでした。このアルバムといえばルカサーですよね!もちろん曲や演奏全体のクオリティも高いのですが、Steve lukatherのギターが輝いてますね。この頃のルークのプレイは特殊奏法に走らず。(笑) 泣きと歌心をベースに粘りとタメを生かしたいいフレーズを連発してます。もちろん音色もいいですよん!レスポールにデラリバかなぁ?とてもナチュラ . . . 本文を読む
11月13日に大学の軽音楽部のOB会があります。そこに同期と出演することになったので、練習を続けています。メンバーがそろいにくいのでてっとりばやくトリオでってことで、SRV!(爆)
でも、全然歌詞が覚えられない・・・やっぱ歌詞見ながらやるしかないな。
そうそう、これ例の4558D入りのTS-9DXとIzacのオペアンプ入りのSD-9を使ってます。
今日の音源です良かったら聞いてみてね♪ . . . 本文を読む