日本代表やってくれました!
サッカーコンフェデレーションカップ2005ドイツ大会予選での対ギリシャ戦日本代表が1-0で欧州王者ギリシャから大金星をあげました。前半から積極的に前線からの厳しい守備で相手にプレッシャーを掛け、開始直後から積極的に攻撃を仕掛けます。何度もビッグチャンスを迎えますが、玉田も柳沢もなかなか決められません。ギリシャ代表はブラジル戦の敗戦のショックから立ち直っていないのか?そ . . . 本文を読む
おかえりなさい Bobby!
久々のBobby CaldwellのAOR系アルバムです。え?Jazzアルバムは?そうです。買ってません。(--;;やはりあっしがBobbyに求めてるものはスタンダードJazzではないので、Jazzならピアノやギターがいいかな。さて、このニューアルバムの内容の方ってーとジャケット同様に、よりトロピカル風味が増してますね。ブラジル?アルゼンチンなのか、はたまたカリビア . . . 本文を読む
隠れ名盤っすね。
Bobbyっていうと1stやHeart Of Mineがどうしても取り上げられてばかりで、あまり話題に上らないアルバムですが、2ndのCat In The Hatや、このアルバムはなかなかよく出来たアルバムだと思います。バンドサウンドの好きなあっしにとっては、このサウンドがやはり落ち着くんでしょうな。しかも、参加ミュージシャンがめちゃめちゃ贅沢でしかも好みのミュージシャンばかり . . . 本文を読む
即はいっちゃってます。(笑)
これは、無印良品で買ったカゴが届いたんですが、もちろんダンボールに入って届いたんですね。50x50x100くらいの大きなダンボールで、届いたときから興味津々で周りをうろうろ・・ふたを開けて中身をチェックし、2つカゴを買ったので一つ目を取り出したところ、いきなりダンボールに飛び込みました。普段はどんくさいのに、こういうとこは妙に素早いんです。なんかぴったりサイズみたい . . . 本文を読む
え?JAZZですか・・
通産5枚目にあたる Solid Groundは、前作の路線をさらに発展させJAZZのテイストを加えたもので、よりお洒落なBobbyの世界が広がっている感じですね。この時代AOR系アーティストがどんどんJAZZに流れていきましたね。ジノやマーク・ジョーダンなんかもね。。。でも、まだ、その影響が出始めた感じで完全なJAZZアルバムではないんですね。ゲストにもTower Of . . . 本文を読む
完全復活!!
美しい夜景とともにあの名曲 Come To MeがTVで流れ出した。そう、パーラメントのCMだ。そのあとナタリー・コールなども取り上げたこのCMディレクターはAORの仕掛け人だったのではないだろうか?当時そんなことを感じていたAORファンも多かったのではないだろうか?そんなことから再びBobby Caldwellに風が吹き始めた。日本ではMr.AORとしてBozと人気を二分するくら . . . 本文を読む
今日(日付越えるから正確には明日だけど・・)は
コンフェデレーションズカップ2005の。日本VSメキシコですね。
「FIFAコンフェデレーションズカップが開幕!」1992年に始まったこの大会は今回が7回目。日本は3回連続4回目の出場となる。日本が準優勝した2001年など大会全体の歴史を振り返る。ということだそうです。
アジアでは強さを見せる日本代表ですが、大陸王者とのこの大会ではどのくらい力を . . . 本文を読む
ロックぽいアプローチ
を取り入れてますね。特に前半は・・前作に引き続きJeff PorcaroやDavid HungateというTOTOの屋台骨を支える名手2人の他にもJimmy Haslipの名前もありますね。彼らにもロックぽい演奏を、、というリクエストがあったんでしょうかね?まあ、何でも出来る名手達にかかればソウルもロックも自由自在ではありますが・・ギターのリフを多用しているのが一番の要因で . . . 本文を読む
名曲Jamaicaといえばこのアルバムですね。個人的にはこの曲はそんなに好みでもないんですが・・(^^;;
Bobbyの3枚目のソロアルバムでバック・ミュージシャンには、TOTOのスティーヴ・ルカサー(g)、デヴィッド・ペイチ(key)、スティーヴ・ポーカロ(key)、ジェフ・ポーカロ(ds)の面々やタワー・オブ・パワー(horn)まで従え、プロデュースはボビー自身が行ったようですね。その他、 . . . 本文を読む
今日お昼を食べて帰るときに空をみたら
これが上空に、しかも、超低空飛行、凄く低い高度です。数百メートル以下だったように思えます。十数年ぶりに見た飛行船に子供の頃のことを思い出してしまいました。
飛行船ツェッペリンNT号といって、こんな飛行船らしいですね。すごーーーくでっかいと思ったら・・なんと長さは75mもあるんですね。驚いた。 . . . 本文を読む
帽子をかぶった伊達男?
引き続きBobbyのセカンドアルバムです。今回は前作の乾いた音作りよりは若干しっとりとした明るめの音作りですね。黒さを控えてトロピカル風味を増量っていう感じでしょうか?それでもBobbyの持つソウルフルな一面はたっぷりと楽しめます。(^^)
前作でもそうでしたが、ソウルフルな中にもマイアミの風を感じることが出来ますよね。なんだよそれ!自分で突っ込みたくなりますが。。だって . . . 本文を読む
風シル?
What You Won't Do For Love/風のシルエット、そうあの名曲です。この曲が入っているBobbyの79年のデビューアルバムを今日はご紹介です。ってみんなよ~くご存知ですよね。(笑) これは本当に当時よく聴きました。今でも聞きますよ。高校3年くらいだったでしょうか?黒っぽいソウルフルな歌声と、タメの効いたリズムセクションに哀愁漂うホーンアレンジ、これぞAORといわれる . . . 本文を読む
半年振りのオヤジの祭典
本穴に参加して来ました。この本穴ですが、私の参加しているギター(バンド)オヤジサークル「Room335の穴」の泊りがけセッション大会です。Room335の穴はこんなことやってます。はじめだしてからかれこれ、もう、9年目くらいになります。今回は遠くは関西から参加してくれた方もいて総勢13人、土曜の13:00から夜中の1時、朝は8時から12時まで、延べ70曲くらいやったんじゃ . . . 本文を読む
90年代でもこれはいいっす!
KOINONIAのアルバムでも、キーボードとともにピュアなヴォーカルを披露していましたが、このソロアルバムはヴォーカルを全面にフューチャーした見事なAOR作品となってます。この人の声の良さと作曲センス(コードのヴォイシング)の良さとかは、本当にいいとこにいくんですよねぇ。あっしのなかでは、聴いててここへ行って欲しいっていうのと、そこへいくかぁ!!ってのがあるのですが . . . 本文を読む
YUTAKA聴いてたら、なんだか、、これも聞きたくなりました。
いいんですこれがまた!なんとも素晴らしいです。ちょっとカリビアンというか?海っぽいって言うか、カリブ海ってこんな感じなんじゃないか?って勝手に想像して頭の中でイメージを膨らませてる今日この頃です。(笑) Seawindにも通じるような独特な空気感がありますね。メンバーは有名どころですしね。BassのAbe LaborielはあのRo . . . 本文を読む