歌モノがやや多めです。
この4枚目のアルバムでも相変らずセンスのいいサウンドとアレンジで独自の世界を作り出しています。この作品の4、6、9ではでついに憧れのセルジオ・メンデスとの共同プロデュースを果たしました。前作Brazasiaをより濃くしていった感じの内容で、歌モノに更にこだわった感のあるアルバムですね。しかし、ちゃんとお琴FUSIONはやってますのでご安心を!(笑)
爽やかでお洒落な6. . . . 本文を読む
いよいよ、あと5時間くらいですねぇ。
そう、ワールドカップアジア最終予選の北朝鮮戦です。
今日は残業もせずに早めに帰りますよ!!!
中田・中村のセリエAコンビを出場停止で欠きますが、どんなゲームを見せてくれるかが楽しみです。ミツオちゃん任せたぞ!! しぶとくてスタミナのある北朝鮮をボール回しで消耗させることが出来れば勝機は十分にあると思います。
頑張れ日本!
あっしの予想スタメンは、、
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お琴でジョージ・ベンソンかよ!?
1990のYUTAKAの3rdアルバムGRPレーベルでは2枚目にあたるBrazasiaです。「YUTAKAとポーリン・ウィルソンのヴォーカルは絶品。隠れAORの決定盤」なんてコピーもあったようですね。Brazasiaって言葉って造語??ブラジルとアジアの融合なんですかねぇ? 琴などの和楽器とフュージョンを加えるという、いかにもアメリカ受けをするサウンドを狙ってい . . . 本文を読む
YUTAKAの1988年の2枚目です。
GRPの全面バックアップを得て、横倉裕がついに全米デビューを果たした2ndアルバムです。日本人アーティストとして、ピアノ(キーボード)と琴をうまくFUSIONにブレンドして和のテイストを持つ独自のサウンドを生み出す事に成功しています。いわゆるオリエンタル・フュージョンというスタイルになっていますが、これがなかなか他にはありそうでないんです。おしゃれなFU . . . 本文を読む
オヤジ臭フェチ?(笑)
なんだか最近あっしの枕がお気に入りのようで・・・昨日なんか寝ていたら横に並んで寝てました。(笑) おかげでちょっと睡眠不足だよ。自分の寝床だってちゃんとあるんですよ?とってもかわいいんだけど、安眠妨害は勘弁して欲しいですね。 . . . 本文を読む
久々のSHです。
さいたまの実家に用事があり休暇をもらってたので、午前中空いた時間にSHまで行ってきました。現地に6:30に到着人も少なくあっしを入れても3人くらいだし、これはいいかも!!と期待一杯でクランク結んでロッドを振るもさっぱり・・30分くらいして奥の方に行こうと思うと、なんと先行者はしんいちさんでした。早朝から攻めるも反応なしとのこと・・奥までささっとクランクで攻めて、今度はセンコース . . . 本文を読む
お琴でFUSION?
1978年の横倉裕の Love Light です。
琴や尺八を中心とした邦楽器と、ピアノとニューヨークのクロス・オーバーミュージックとの融合を試みてデビューした横倉裕の1stアルバムですね。かなり松居カズ色が濃いですね。忍者がでてきそうです。(笑) このアルバムのリリースにあたってはデイヴ・グルーシンの強力なバックアップがあったようですね。琴や尺八や琵琶をフィーチャーした初 . . . 本文を読む
おお!あの名曲が甦る・・
What Ifを探したら見つかりませんねェ・・(^^;;テープは持ってたような気がしたのですが、、引越でどっかにいっちゃったかな?(笑) そんなわけで、1994年リリースのポーリン・ウィルソンのソロアルバムです。プロデューザーは、あのYUTAKAこと横倉裕です。このアルバムははっきりいって凄いです!いまいち世の中では評価が低いようですが・・個人的に大好きなアルバムでして . . . 本文を読む
やりました!!!
日本代表はミツオちゃんの、ナイスシュートでバーレーンをアウェーで下しました。いやいや見ごたえのあるいい試合でしたねぇ。今回の1トップは相手にとってもやりにくかったようですね。あとのないバーレーンとドローでもいい日本代表の気持ちの余裕の差が戦術やプレイに出ていたような気がします。中澤と中田と柳沢のプレイがよかったですね。ミツオちゃんももちろんです。俊輔はなかなかマークがきついのか . . . 本文を読む
Seawindの6枚目?というのは嘘です。(笑)
Bob WilsonとあのTommy Funderburkが中心になって立ち上げられたユニットThe Frontの85年のアルバムです。ポーリンがソロ活動に向けてシーウィンドおよびボブとも離れてしまい、トミーがボーカリストとして迎えられたということのようですね。ゲストには僚友ラリー・ウィリアムスが、また、売れっ子セッションギタリストでCCM系で特 . . . 本文を読む
幻の5枚目
といわれているらしい、Bob&Paulin Wilssonのアルバムがこれです。前作のダンサンブルなナンバーWhat Cha Doin'のHITに気を良くしたレコード会社はSeawindの5枚目に同じような路線のアルバムの作成をリクエストしたようだ。しかし、もともとのバンドのスタンスと違うサウンド作りであること、また、同じようなコンセプトで続けてアルバムを作りたくなかったようで、結局 . . . 本文を読む
だったらいいんですけどねぇ。。
そうなんです。ワールドカップアジア最終予選直前の日本代表の小野伸二選手の怪我の事です。なんでも右足小指の疲労骨折とやらで、今日のバーレーン戦と次の北朝鮮戦の出場は絶望的と言うのです。彼の実力とセンスは対戦するチームにとって脅威だっただけに、これがもし本当だとすると、ちょっと辛いですねぇ。。個人的にもさいたまの家の近所にレッズの寮があって、そこで一度見かけて声を掛け . . . 本文を読む
Remember?
1stと2ndからのベスト+未発表テイクという、なんとも不思議な組合せがこのRememberだ。発売時期からしても、4枚目あたり?の未発表テイクなのか?はたまた、5枚目を準備していたのか?良くわかりませんが・・ちょと調べてみると、、CTIレーベル時代のものと81年の未発表曲5曲とのことのようですね。。ところが、このアルバムなかなかいいのである。1st,2ndからの選曲がなかな . . . 本文を読む
海鳥
Seawindの4枚目のアルバムでプロデュースは、あのGeorge Dukeです。George Dukeといえば、ブラジル音楽等にも影響を受けるキーボードのおじさん。(笑) ジャズ・ミュージシャンからプロデューサーに転じ、ブラック・ミュージック界で大成功を収め、プロデュースにも人並みはずれた才能を発揮することから、ポスト・クインシーの先頭ランナーと目されたことがあるようですね。Stanly . . . 本文を読む