最近は夜22時~3時頃になると・・・
オセロの中ではすっかりお散歩が日課になったようで、
お散歩に行こう!と誘いに来ます。(笑)
雨の降ってる日は何故か?わかるようで行こうっていいません。 . . . 本文を読む
ギタリストの皆さんはどうなんだろう?
新品の弦が好きな方が多いんじゃないかな?
あっしはどうもあのツルツルの感覚が苦手なんです。ベンドするとツルって・・(笑) あとは、音質も生々しい感じでアタックが強く出るので、あのピュアな感じが欲しいときはいいのですが、なんとなく音作りが難しく感じます。1週間くらいでなんとなく、音質変わっちゃう気がするし・・・常に新品を張っとけばいいんでしょうけどね。ギターの . . . 本文を読む
もっと出力のあるブギーがほしいなぁ!(2000/4)
ということで、Boggie Nomad55を購入しました。本当はマークシリーズなんてのもいいのですが、なんていっても価格が高い!!(^^;; 予算的には25万以下と思っていたので、先ずは、Nomad45とRiveraのJayのシグネーチャモデルと迷ったんですが、最終的にはこれにしました。
Subwayよりも音色が明るいんですね。パワー管 . . . 本文を読む
今回はリー・リトナープロデュースですね。
94年のGRPからのアルバムです。エグゼクティブ・プロデューサーにデイブ・グルーシンとラリー・ローゼンということで、さすがです!!!サウンドがいいですね。ジャズ・フュージョン系はやはりこでれなくちゃね!(^^) お洒落でクールで且つヒューマンな暖かさも持ち合わせてます。
参加メンバーもいいですねぇ。リー・リトナー、ボブ・ジェームス、グレッグ・フィリンゲン . . . 本文を読む
デジタル・マスターってことで結構音がいいです。
しかし、サウンド的には1991年ってことで、エレクトロポップ色が強いですね。デジタルシンセサウンドバリバリって感じの音で曲によっては(特にアップテンポの曲で)違和感がありますね。ドラムも生が多いみたいなんですけどねぇ???おそらくゲートリバーブやらの空間系の処理がはやりの音作りだったんでしょうね。しかしバラード系ではなかなか美しいサウンドですね!と . . . 本文を読む
ご紹介する順番が前後しちゃいましたが・・
1977年リリースの通算3枚目、「デイライトの香」の前のアルバムになるんですかね?セカンドアルバムはデイヴ・グルーシンのサポートを受けてのアルバムのようですが、これもいいですね~、昔のPOPなJAZZにFUSIONのエッセンスを取り入れた感じで、少しストリングスが入ったりしていますし、地味なサウンドですが当時はこういうサウンドがはやってましたからね。ミュ . . . 本文を読む
ドラマーのTATA蔵くんの作ったポストカードです。
そう、うちのドラマーのTATA蔵くんは、デザイナーなんだな。
そんな訳で、さすがの仕上がりですね。
ありがとう!!!
10月10日のライブのお知らせです。
みなさん是非遊びに来てくださいね。 . . . 本文を読む
これはいいっすねぇ。
ちょうど今の季節とかにはよさそうです。夏から秋口にかけて聴くのにお薦めですね。面子からも想像はつくと思いまずが完全におしゃれなFUSIONサウンドです。しかもアレンジも曲もいいんです。彼らの実力はさすがというしかありませんね。しかし、そのバックに負けないPatti Austinのヴォーカルもすばらしいです。ボサノバからJazzまで楽しめる一枚ですね。特にバラード系はおすすめ . . . 本文を読む
これはブラコンではないですねぇ。
前作 Patti Austinで名曲All Behind Us NowをProduceしたDavid PackがProducerに大抜擢されてますね。元々プログレッシブAOR畑?(笑)のDavid Packですが、やっぱり音的にはブラコン系ではまったくなく、50年代のスターダードナンバーをアレンジしたと言うJazz/Fusion系の大人のVocalアルバムに仕上 . . . 本文を読む
いよいよですね。
普段あまり政治関係の話などしないのですが、今回はなんだかとても興味深く見ています。小泉さんの思い切った作戦が国民にどのようにうつるのか、とても興味があります。年金問題など今後の課題はまだまだ山積みだと思いますが、、、今まで手を打たないで膨らんじゃったことがたくさんありそうですしね。
まず手始めに郵政民営化からということなんでしょうかね。 . . . 本文を読む
なんとも無防備な・・・
先日撮影した写真です。
寝ているところを真上からのショットです。
暑いのか??
お腹丸出しで爆睡のおせろです。
しかし太りすぎだよなぁ・・
足も短いし・・毛が多いのもありますがちょっと痩せないとね。(笑)
ダイエット用のエサに変えてるんですけどねぇ・・ . . . 本文を読む
昨日本日と釣りにいってきました。
9/8(木)
やはり引越してしまうとなかなか来れないものだ。本当は先週も来ようと思っていたのですが、台風の為断念・・今回も台風で危なかったです。
そんな訳で台風一過のN川へ単独でのんびり出動!
時間も7時半を回って気温が上がりそうな雰囲気だ。
最初にCicoP、万バズでめぼしいところを片っ端からうつも今日はお留守のようです。さっさと次へ・・I落し、先行者がいた . . . 本文を読む
1984年のQuincyのQuestレーベルからのソロ第2作
今回はQuicyはエグゼクティブ・プロデューサーとして、ナラダ・マイケル・ウォルデンやクリフ・マグネス&グレン・バラード(Planet3のメンバーっすね。)やデビッド・パックらを起用している。いやいや、先日ヤフオクでやっとGETできたんですよ。これ。なかなか見つからなくて・・・落札できたときには思わずガッツポーズでしたね。(笑)
マグ . . . 本文を読む
Quincyの秘蔵っ子といえば
この人Patti Austinがその一人だろう。大きな体に似合わないとても繊細な声がチャーミングだ。愛のコリーダでも抜群の歌唱力を発揮していたパティのソロアルバムってことでQuincy Jonesのプロデュースにも力が入ってます。1981年のこのアルバムは時期的にも愛のコリーダと同時期で、サウンド的にも似たアプローチが感じられますね。Rod Tempertoはいつ . . . 本文を読む
"Q'S JOOK JOINT" by Quincy Jones
1995年のアルバムですが、全く古さが感じられない。というかこの古臭い音がかえって新しく感じる。前作Back ON The Blockよりも地味だが、よく聴くとものすごく完成度が高く感じる。リアルでは聞き流しちゃってました。久々に聞いたら、ありゃりゃ、こんなに良かったっけ????ってのが印象でした。あっしも歳をとったのでしょうか? . . . 本文を読む