INBのゆっくりハムライフ

アマチュア無線を中心に身の回りの出来事を書いていきます。

古い無線機の動作確認(その6)

2018-05-06 21:00:12 | 無線設備
電源が入る事のみの確認をしていたIC-12N、測定器が無く別の1200MHzの無線機も無かったので、
そのままになっていました。

先日“稲美ふれあいまつり”の準備で集まったときに、
1200MHzのハンディーでテストを行ったところ送受信は出来ましたが、周波数ズレを起こしていました。
そのままローカル局に預ける事になりました。
そして“稲美ふれあいまつり”の時にIC-12Nが調整されて帰ってきました、
少し癖はありますが使用可能です、この無線機も申請をしようと思います。

ありがとうございました。

IC-03N・IC-12Nにハンドマイクがあります、ICOMのハンディー430MHz・1200MHz復活です。



C460アクセサリーのセパレートケーブルに少し不明な液体が付着していました。



今日セパレートケーブルをビニール袋から取り出し、最初に臭いの確認です。
液体は乾いていて、臭いはありませんでした。
次に、30分間水に浸しその後中性洗剤で洗い流しました。

 
黒い物が水の中に落ちています。

乾燥後確認しました、少しコードの外皮が痛んでいますが問題なさそうでした。
C460はハンドマイク、車用電源コード等があります、C460&アクセサリーがそろいました。



ハンディー機ばかり3台復活です!。
次はどの無線機を動作確認しようかな。
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