FBNews 9月15日号配信される

FBNews 9月1日号が配信されています。





今号は、私としては興味のある記事が多くあります。
先ずは、“Castle6出石城”です。



この記事はやはり前回1日号のFB NEWS Worldwide中の和訳記事でした、コロナ禍のため仕方ないです。
筆者は関西にお住いのようなので関西のお城が多いです。
私も生まれてから今まで兵庫県で生活しています、今まで紹介されたお城はとても親しみがあります。
出来れば関西以外のお城も紹介していただけたらと思います。
地域ごとに特長があるのでしょうか、時代による特長の方が強いのかも分かりません。
ふと関西以外のお城と考えると、行ったことがあまりありません。
関西以外だと岡山城と会津若松城ぐらいです。
関西以外の地域のお城にも少し興味が湧きます、
今まではお城の近くへは行ったことはあります、しかし訪れたことはありません。
日本人としてもう少し広い範囲のお城を訪れたいですね、出来れば無線機を持って。

CQ誌9月号感想（その3）

いつもユーザー・レポートは記事広告のような意味が強いと思いほとんど読むことがありません。
何となくページをめくっている時に“QRP　DXCC”の写真が目に入ってきました。



この記事は「IC-705でQRPを楽しむ」です。



確かにIC-705が発売されてからは雑誌やブログ等で“QRP”という言葉をよく見かけるようになりました。
サイクル24のピークに近い時に数か月でそして5Wで100エンティティーを達成されています、
すごいですね。
そしてアンテナがマンション屋上のロングワイヤーというのも驚きです。

サイクル25がようやく始まったようです、
今まで国内交信がメインでしたが、DXにも目を向けるのも楽しそうですね、


ARRLの“QRP　DXCC”難しそうですね。

IC-705の記事でIC-705をマルチバックに入れた状態でよく運用されています、
熱対策はどうしておられるのかな？

ハムフェア2021中止

JARLのHPを開くと、トピックスに「ハムフェア2021開催中止について」の文字がありました。
ハムフェアの中止が決定したようです。



今日から緊急事態宣言が9発末まで延長されていますが、
このままだと9月末で緊急事態宣言が解除されるか微妙な状態ですね。
出展を予定されていた方々は、準備の最終段階だったように思います。
私はハムフェアの一番の魅力は、各ブースを回り色々な情報を得る事です、
これが一番の楽しみです、特に各ブースのオリジナル品に魅力的な物が多く楽しみでした。
2018年

2019年

これが楽しみなんです。
昨年も中止だったので“今年も”と思うと残念です、何か発表の場が有ればと思います。
ＪＡＲＬが主催する形で今年の出展予定者の展示内容やオリジナル品の販売等を、
ＪＡＲＬのＨＰ“楽しむ→8.ハムフェア”から展開して欲しいと思います。
今年中で良いので何とかならないかな？
コロナ禍の中せっかく各ブースの方々が、がんばって準備されている物を見たいです。
「何卒、事情ご賢察の上、ご理解賜りますよう重ねてお願い申し上げます。」
だけでは、悲しいです。

今年のハムフェアはどうなったの

9月6日にJARLメールマガジン第375号が届きました、
その時今年のハムフェアは“開催するの、しないの”と思ってメールマガジンを見ましたが何も情報がありませんでした。
緊急事態宣言が9月末まで延長されました、どうするのでしょう。



例年だと今頃はJARLのHPに、
“会場案合図・出展クラブ一覧”や“イベントスケジュール”等が掲載されていたように思います。
今年はいまだに予定の文字が沢山あります、悩んでおられるんでしょうね。

どちらにしても私は今年のハムフェアは参加しません。
家（シャック）に引きこもっていると思います。

家庭菜園の雑草処理（その2）（秋野菜の準備）

3日ほど前から雑草処理の続きを行いました。
この度は、長らく雑草処理していなかった溝周りを中心に行いました。
途中夜にかなり多くの雨が降り、雑草が一段と元気になりました。
深さ2ｍ近くある深溝は大変です。
作業は夕方のみ行い、1日2~3時間位です。
菜園場は早く耕したいのですが、雨が多く谷に水が溜まったままの所が多くあります。
まだまだ夏野菜のなす、ピーマン、シシトウ、オクラ、モロヘイヤそしてつるむらさき等が元気です。
ゴーヤのツルを処分しようと取り掛かると、まだゴーヤがなっていたので2~3日置くことにしました。
作業前後の写真です、この記録は翌年以降参考になります、ブログはそう言った面でも有効です。
作業前 　　作業後