こんなのがあったので読んでみた。
65歳以上だから私は立派な高齢者ドライバー。
自分の運転が上手いか下手かと聞かれても、ウーンとなるな。
下手だと思ってないから上手いと思っているうちに入るのかな?
クルマで走っていて前のクルマにちょっとイラついたりすることは正直ある。
それはゆっくり走っているからとかじゃなく、
いったい何を考えて、どうしたいのか、
どこへ行くつもりで走っているのか?
といった感じ。
で、ひとくさり。
例えば、最近よく遭遇するけれど、
こちら側片側二車線、交差する道路も同じく片側二車線。
この状況で、左折する場合一般的に左側車線を走行するわな。
交差点近くで左折の合図。こちらは左折するわけでないが、
その先で左折の予定があるのでずっと左側を走行。
と、前車(左折車)が右側へふくらんで来る。おやおや?
あと、一時停止で停止線を越えて停止する。
特に細い路地から大通りに出るときに顕著。
100%といっていいな。
それから、車線の中央を走らず左或いは右へ酔って走る。
後付いているとどこかで左折?右折?
車間をあけてついていくけど。結局暫く先の交差点で左折或いは右折する。
まあ、こちらの邪魔しているわけでないからいいのだけれど。
これらは高齢者だということでなく一般的な様子。
横をすり抜ける時ちらと見るとああ、高齢者だ。
そう言うことが比較的多いかな。
自分では、合図は早めに停止線で必ず止まる。その後安全を確認してから出る。
信号機のない交差点で大通りへは右折では出ない。
多少遠回りでも左折を繰り返す。
ついでに、AT専用免許制度が出来てずいぶん経つと思うが、あれってどう?
一応、マニュアル変速機の構造は教えると思うが、
よくアクセルとブレーキを踏み間違えて立体駐車場から落ちたとか。
コンビニにクルマのまま入って行ったとか。
あれってどう考えても変でない?
Why Japanese Peaple Why?だぜ。
クルマの特に走行系のことよく判ってないとだめね。