田崎史郎の解説ぶりにはアングリだ。
首相の周りにいる人間が「首相」とは呼ばない、とさ。
普通は「総理」と呼ぶんだって。
今回の柳瀬秘書官と愛媛・今治・加計関係者との面談で「首相といった」ということにいちゃもんを付けている。
が、どう呼ぼうとこの際関係ない。
会ったのが4月2日、記録したのが10日後だ。
これもおかしいと言っている。
そんなことはどうでもいい。
問題は柳瀬があった記憶はないと言う、方や文書、まあ備忘録でもいいが具体的に書かれている。
県側が小説を書いても意味ないだろう。
実際に会って「お墨付き」をもらったのだから。
ホテルに引上げてから盛大に祝杯を挙げただろう。
と、推察できる。
これが一般的なものの見方だと思うが、いかがか・・・。
とにかく「スシロー」は、アホだ。