今朝の最低気温、-10.1度。
取りあえず今季最低。
今朝までに降った雪。
車の屋根とその周りを除排雪。
30分程度の労働。
普段の運動不足を補うにはちょうどいいかも。
まだ降りそうな予報なので夕方もう一度出動か?
今朝の最低気温、-10.1度。
取りあえず今季最低。
今朝までに降った雪。
車の屋根とその周りを除排雪。
30分程度の労働。
普段の運動不足を補うにはちょうどいいかも。
まだ降りそうな予報なので夕方もう一度出動か?
連日、ワイドショーで伝えてくれる。
高速道路走行中に赤色灯を点灯している警察車両を追いかけて「警察がスピード違反をしていいのか!」と怒鳴ったとか。
警察は赤色灯を点灯していれば問題ないと説明。
納得したようだ。
その他にも元交際していた女性の証言でこの手の行為は日常茶飯事であったようだ。
こういう人間に運転免許証を持たせることが問題だ。
自分に注意してくるものには逆上する。
車を運転中だから道路交通法で裁くのが当然だろうが、今回は危険運転致死罪と暴行だ。
暴行であれば刑法に書かれているのでは。
そうであれば刑法で裁くべきでは。
刑法には未必の故意というのがある。
はっきりと意図がなくても結果として大けがや死に至るかもしれない。
それを未必の故意として罪を問い罰する。
危険運転致死罪が無理ならこちらでは。
それとも。危険運転致死罪の要件が不十分であるとし、この法律の改定を付した判決があってもいいと思うが。
東名高速であおり運転のすえ皇族の大型車に追突され親子四人のうち夫婦が死亡。
公判が開かれ危険運転致死罪を適用可能かでワイドショーも大きく取り上げている。
公判で読み上げられた調書により明らかになった事実が伝えられた。
PAを出る時、通路に停車していた車に「邪魔だ」と注意。
その後、猛スピードで追いかけてきた。
目撃者によれば150キロは出ていたのではと。
注意された車に近ずくと追い越して前方に出る。それを交わして別車線に入るとそちらへ入り走行を妨害する。
この行為を四回繰り返し追い越し車線で強引に停車させた。
運転席から降り被害者に加計より胸倉をつかみ殺してやるなど暴言を吐いて脅した。
その後自分の車に戻ろうとしたところ後続大型車が追突。
公判廷の被告に反省の表情は全く見られなかったと。
14日には判決が言い渡される。
危険運転致死罪でなければ単なる暴行容疑だけでせいぜい懲役2,3年だろうとの見方だ。
執拗に繰り返されたあおり運転。
被告には普段から逆上しやすい態度があったと同乗者が証言していた。
亡くなった人を貶めるつもりはないが相手をよく見てこうどうした方がいい。
君子は危うきに近寄らず、だ。
来年10月消費税が10%いなる。
動かしようがないだろう。
ただ、軽減税率だの還元だの国民の目くらましに躍起となっている。
8から10へ2上げるのにカードを使うと5戻されるとか。
じゃあ何のためか?
前回、8%に上げたとき駆け込み需要で消費が上向いた。
が、8%になってから極端に落ち込んだ。
その轍を踏むまいとしてあからさまに「消費税還元セール」などのキャッチコピーは禁止すると。
そこまでやるかといいたい。
メディアの反応も鈍い。
政府べったりの報道だ。
ひところワイドショーで軽減税率でいろんなシチュエーションを想定してかんかんがくがくやっていた。
今はそれも見なくなった。